8月23日(水) アーセナル2 - 1ディナモザグレブ(@スカパー)
※合計得点5 - 1でアーセナルが本戦進出。
アーセナルが、苦戦しながらもラッキーな形で新スタジアムで初勝利。
初戦アウェイで3-0で大きくリードし、アーセナルの突破はほぼ確実。その余裕が悪い方向に出て、序盤ジュルやアルムニアの決定的なパスミスでピンチを迎え、さらにディナモザグレブの高い位置からのプレスに苦しんだ。ついには、エブエの上がった裏を付かれて、エドゥアルドの先制点を許す始末。ディナモザグレブでは、エトゥのスピードとエドゥアルドのテクニックが目を引いた。
しかしその後はディナモザグレブがやや引き気味になり、ほぼアーセナルが試合を支配する展開。セスクのボールを落ち着かせるプレー、ファンペルシーのきれのあるドリブルが効いていた印象。この試合は、右のエブエよりも左のホイトの攻撃参加(同じくラストパスの精度が低い)の方が多かった。それでもディナモザグレブの人数を掛けたディフェンスを崩しきることがなかなかできなかった。
ようやく得点できたのは、予定外の(?)アンリやジュベウト・シルバまで投入した後のセットプレー。しかし、ディナモザグレブは、このままでは敗退なのに積極的に攻撃を仕掛けようという姿勢は見られなかった。アーセナル戦のアウェイでの引き分けで満足らしい。すると、ウォルコットの速いクロスをなぜかディフェンスがスルーしてしまい、フラミニが難なくゴールで決着。
アーセナルのビッグチャンスは、前半5回、後半4回(?)。プレミア開幕戦同様、決めきれない印象。