4月29日(日) ローマ0 - 0ラツィオ(@スカパー)
ローマが、徐々にペースを掴んだものの、ラツィオの集中した守備を崩せずスコアレスドローで、前回大敗したローマ・ダービーの借りを返すことができず。
ローマ 負傷を抱えるトッティも強行出場し、ベストメンバー。
前半途中から徐々にペースを掴んで、攻撃の形では優った。サイドもよく使えていた。前半終盤のパヌッチのクロスからタッデイがヘッドを狙ったが、GKの飛び出していた無人のゴールに収められない等、前半は無得点。後半途中でトネットが負傷交代し、タッデイが急遽左サイドバックに入ると、攻撃はいっそう活性化した。しかし、相手の集中した守備を崩す攻撃はほとんどできず。トッティが時間切れで途中交代した影響もあったか。終了間際、途中出場のタバーノの戻したボールから途中出場のブチニッチが強烈なシュートを放ったが、GK正面。スコアレスドローに持ち込まれた。
ラツィオ マウリの負傷に代わってヒメネスがトップ下に入っただけの、ほぼベストメンバー。
ダービーらしく、厳しいタックルでのファウルが多い。序盤は互角の内容だったが、徐々にパスがつながらなくなって、ペースを失った。流れの中からなかなか形が創れない。FKからレデスマが狙ったが、わずかに外れ。押し込まれてサイドも突破されそうになって、ピンチが続いた。後半序盤に勢いを取り戻してチャンス。ロッキのパスからムタレッリがサイドに抜け出したが、折り返しからのヒメネスのシュートはブロックされた。ヒメネスのクロスからムタレッリのボレーは枠を外れた。それ以降は再び徐々に押し込まれて守勢に回ったが、集中した守備でよく耐え、無失点でしのぎ、引き分けに持ち込んだ。
■ビッグチャンス
ローマ: 前半7回 後半2回 =9回
ラツィオ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ローマ:○パヌッチ、○マンシーニ
ラツィオ:○ロッキ