セリエA第27節 アスコリ×ローマ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月3日(土) アスコリ1 - 1ローマ(@スカパー)

 ローマが、序盤の逸機で最下位アスコリにリズムを与えてしまい、引き分け止まり。

アスコリ  3-4-3の布陣。
 序盤から守備が緩く、立て続けにピンチを迎えた。ここを乗り越えると、守備のリズムもやや上がって、カウンター主体の攻撃にも好影響。そして、ペッシェのクロスをフィーニがつなぎ、好調ソンチンが粘ってシュートに持ち込み、貴重な先制点を挙げた。後半はソンチンのテクニックくらいしか攻撃の見せ場はなく、何とか1点を守っている状態。危険な場所で簡単にファウルを犯してフリーキックを与える等ピンチは多かったものの、反撃を1点に抑え、まずまずの引き分け。

ローマ  前節から5枚変更。ペロッタの出場停止もあって、珍しくトッティがトップ下に下がって1トップにはブチニッチが入った。CLに向けてデロッシ、メクセス、ドーニを休ませ、ファティ、フェラーリ、クルチが先発。
 序盤は、コーナーキックからのカッセッティのヘッドがライン上でクリアされたり、パヌッチのパスでタバーノが抜け出したり、と相手の緩い守備を突いてチャンスがあったものの、先制点を奪えず。すると相手に攻守のリズムを与えてしまい、逆にPエリア内で簡単に前を向かせてしまい、シュートを打たれて先制点まで奪われた。後半途中でレギュラーのマンシーニとデ・ロッシを投入すると、ややリズムが戻った。それでもタバーノのシュートが好セーブに阻まれる等、決定機までは創れず1点が遠い。ようやく終盤のコーナーキックから、ピサーロのミドルシュートのこぼれ球をビルヘルムソンが押し込み、同点に追い付いた。その後もデ・ロッシのシュート性のパスにトネットの飛び込むチャンス等があったものの、逆転には至らず、またもアウェイで勝ち切れず。

■ビッグチャンス
 アスコリ: 前半2回 後半0回 =2回
 ローマ:  前半7回 後半7回 =14回

■印象に残った選手・注目した選手
○ソンチン(アスコリ):テクニックが高く、ボールキープやドリブルで可能性を見せた。貴重な先制点もマーク。
●ファティ(ローマ):フリーで前を向いても味なパスを繰り出せない上に、簡単なパスミスが多い。そのせいで、カバーしたキブは次節出場停止。ろくに仕事のできないまま、後半途中で交代。