セリエA第17節 ミラン×カターニア | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月20日(水) ミラン3 - 0カターニア(@スカパー)

(ミランの布陣)
      ジラルディーノ  オリベイラ
 
             カカ

     ブロッキ        ガットゥーゾ

             ピルロ

ヤンクロフスキ  カラーゼ  ボネーラ  カフー

             カラチ


 ミランが、多くのチャンスを生かせないまずい展開も、終盤突き放して久しぶりの快勝。

ミラン  通常の4-4-2の布陣。ボネーラ、オリベイラが先発復帰。ほぼペースを握り、相手の守備が緩いこともあって、精度は高くなくてもチャンスを多く創れていた。前線からよくプレスを掛けていた。ブロッキのパスをジラルディーノが落とし、カカがあっさりと先制点。その後も、相手のミスやコーナーキック、カウンター等で、カカやオリベイラにチャンスがありながら、なかなか追加点が取れず、安心できない、イライラする展開。ようやく終盤に入って、コーナーキックの流れで、ガットゥーゾのクロスからカラーゼが落としたボールをジラルディーノが押し込んで、リードを広げた。さらにヤンクロフスキ→ジラルディーノ→カカとつないで3点目も。前半のうちに突き放して、もっと点差を広げてもおかしくなかった内容で、決して満足はできない。
カターニア  4-3-3の布陣。プレスが緩く、相手に多くのチャンスを与えていた。序盤のうちに先制点を許し、その後もピンチが多い。終盤まで1点差のまま耐えていたが、結局は守備の甘さが出て突き放された。2失点目は、オフサイドの掛け損ない。他方攻撃は精度・工夫に欠け、シュートに至る形がなかなか創れない。マスカーラのフリーキックはポストに外れ、カウンターからスピネージがフリーでヘッドするも外し、途中出場のバルガスのミドルシュートのこぼれ球にスピネージが詰めるがライン上で止められ、無得点。

 ミランは、リーグ戦では第2節以来の2点差以上の勝利。カターニアの守備が緩かっただけで、得点力はまだ低い。GKカラチのセービングの不安定さも継続中。
 カターニアは、とても上位につけているとは思えない内容の悪さだった。この試合だけなのか?

■ビッグチャンス
 ミラン:   前半6回 後半5回 =11回
 カターニア: 前半2回 後半2回 =4回

■印象に残った選手
・ジラルディーノ(ミラン):決して好調とは思えないが、意外にポストプレーでチャンスの起点になる場面が多かった。後方からのボールをジラルディーノが落とし、誰かがシュートするパターンが多かった印象。
●オリベイラ(ミラン):いい形でシュートに持ち込みながら、決める力がない。まともに足に当たっていないようにも感じた。サポーターからもブーイングを受けていたようだ。第1節以来得点のないまま、後半途中で交代される。