J1J2入替戦 第1戦 神戸×福岡 | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月6日(水)  ヴィッセル神戸0 - 0アビスパ福岡(@スカパー)

 決め手を欠いたスコアレスドローで、両チームともアドバンテージを握れず。

神戸  近藤を頂点に置いた、3-4-3の布陣か。三浦淳が出場停止で茂木が代わって先発。開始早々のフリーキックからの北本のチャンス等立ち上がりはペースを握ったかのように見えたが、徐々に互角の展開に。むしろボールを奪ってからの速攻の形が多い。ロングボールも比較的多い。ゴール前での攻撃の精度ではやや優り、前半終盤には、田中(?)のパスから朴が折り返した決定機を創ったが、近藤が合わせ切れず。後半になると攻勢の時間帯が増え、茂木や近藤に得点の可能性があったが決められず。終盤には雑になって、チャンスがなくなった。どちらかといえば、勝つ可能性がより高かったはず。
福岡  徐々にボールを支配する時間が増えていった印象。ボールへの寄せがやや早くこぼれ球もよく拾えていた。ややサイドを意識した攻撃に見えたが、残念ながら精度が低く、シュートチャンスは少ない。後半には、飯尾が守備を引き付けたパスからチャンスを創ったが、久藤が打ち切れず。逆にカウンター気味にピンチが何度かあったが、失点をせずに済んだ。守備を前提にしたチームの印象。

 神戸は、ホームで勝ち切れなかったものの、アウェイゴールを許さなかったことは有利。攻撃の精度ではやや優っている印象で、第2戦はカウンターを生かすことができるかどうかが鍵かも。
 福岡は、アウェイゴールこそ取れなかったものの、相手にアドバンテージを握らせなかった。問題は攻撃力で、ホームでもどうやって得点を奪うか。可能性が高そうなのはセットプレーかな。

■ビッグチャンス
 神戸: 前半4回 後半4回 =8回
 福岡: 前半0回 後半2回 =2回

■印象に残った選手
○茂木(神戸):左サイドに入った。後半になるとドリブル突破で何度かチャンスを創造。ドリブルという武器を持っているので期待したい。
○朴(神戸):右サイドからの鋭い飛び出しと、アイデアのあるパスでチャンスを演出。後半途中からは消えてしまった印象。