フランス・リーグアン第16節 ルマン×リヨン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月2日(土) ルマン0 - 1リヨン(@J Sports)

 リヨンが、攻守の精度に優って順当に勝利。

ルマン  4-2-3-1の布陣。守護神プレが待望の復帰。
 序盤15分くらいまではリヨンの攻守の前に手も足も出ず。こぼれ球を叩いたロマリッチの惜しいミドルシュートから、ようやくほぼ互角の展開に持ち込んだ。しかし攻守ともにリヨンの精度の高さに負けていた。前半終盤の決定的なピンチはGKプレのビッグセーブ2つで何とか切り抜けたものの、結局はセットプレーから先制点を許した。効果的なサイドチェンジは見られたもののチャンスは少なく、前半の松井のPエリア内のチャンスはシュートも何もできずにつぶされ、後半のファンショーヌのパスからのグラフィッチのシュートはGKに止められた。終盤には守備の人数を削って押し込む時間もあったが、最後まで守備を崩せず無得点。
 ホームで初黒星。

リヨン  右サイドバックをクレルクに代えただけのほぼベストメンバー。
 精度の高いパス回しで守備を崩す一方、安定した守備でルマンの攻撃を跳ね返した。前半は、マルダのクロスからの決定機はビルトールが外し、カリューの2回のチャンスはどちらもGKの好セーブに阻まれ、無得点。それでも後半、フリーキックからビルトールがヘッドで決めて先制に成功した。以降は追加点を取ることよりも守備を重視したプレー内容で、そのまま試合を終わらせた。

■ビッグチャンス
 ルマン: 前半1回 後半3回 =4回
 リヨン: 前半7回 後半2回 =5回

■印象に残った選手
・松井(ルマン):左サイドで先発。前向きに勝負できる場面は少なく、チャンスメイクできず。1度だけPエリア内でボールを受けることができたが、シュートもパスもできずにつぶされた。他方守備では、対峙するクレルクの攻撃参加を盛んに許してしまっていた。前半のみで交代される。2試合連続して良いプレーが続かない傾向。バングラやセセニョンのように積極的に仕掛けて欲しいところ。【追記:腰痛再発が原因で不調だったそうだ。それで直訴して後半は交代したらしい。】
○バングラ(ルマン):高いテクニックでサイドの突破を図っていた。残念ながら中と合わず、チャンスにはつながらず。特に後半左サイドに入ってからは、対峙するクレルクを凌駕していた印象。