4月7日(土) レディング1 - 2リバプール(@スカパー)
リバプールが、いったんはレディングに追い付かれたものの、終盤に勝ち越しに成功。
レディング 前戦から3人変更。リタ、リトル、ハルフォードに代わって、ドイル(FW)、オスター(MR)、グンナルソン(DR)が先発。普通の4-4-2の布陣。
前半はペースを握り、いつもどおりパスをつないでチャンスを狙っていた。右サイドのオスターからの攻撃が比較的多い印象。中央に引き付けたドイルのパスからフリーのオスターがシュートを放ったが、GK正面。ミスからのパスのこぼれ球を拾ったドイルの、惜しいシュートもあった。しかし、相手ゴール前でのセットプレーから一発のカウンターを受けてしまい、オフサイドトラップにも失敗、先制点を失った。それでも後半、セットプレー崩れから、ハントのパスでグンナルソンがオフサイドラインを破り抜け出してシュート、これがポスト内側に当たってゴール、同点に追い付くことに成功した。さらに、何度か最終ラインの裏を突くパスで相手の守備を脅かしていた。しかし後半半ばから、引き分けで満足するつもりだったのか、相手にペースを渡してしまった。それでも際どいピンチもよく守っていたが、終盤になってクロスからついに失点、惜しくも勝ち点を逃した。
リバプール 前戦CLから5人変更。カイト、リーセ、チャビ・アロンソ、アッガー、負傷のアウレリオに代わって、ベラミー(FW)、ゴンサレス(ML)、ヒーピア(DC)、アルベロア(DL)、出場停止だったシソコ(MC)が先発復帰。通常の4-4-2の布陣。
あまり積極的でなく、相手の攻撃を受けて立っていた。それでも、カウンターが決まって、クラウチとのワンツーでオフサイドラインをかいくぐったアルベロアがゴール、最初のチャンスで先制点を挙げることに成功した。その後も、安定した守備からのカウンター狙いだが、はまらず。すると後半、セットプレー崩れからオフサイドトラップに失敗、同点に追い付かれてしまった。それでも後半半ばから、ペースを握り始めた。失点直後、(?)のパスでベラミーが抜け出したが、守備に入られてシュートできなかった。また、シソコのパスで途中出場のカイトが抜け出したが、シュートは外れ(パス?)、詰めたジェラードも触れない。しかし終盤、途中出場のペナントのクロスから、カイトがヘッドで押し込み、勝ち越しに成功した。
■ビッグチャンス
レディング: 前半2回 後半1回 =3回
リバプール: 前半1回 後半3回 =4回
■印象に残った選手・注目した選手
●シソコ(リバプール):ファウルが多すぎた。で、やっぱりイエローもらった。