プレミアリーグ第27週 マンチェスターU×ブラックバーン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月31日(土) マンチェスターU4 - 1ブラックバーン・ローバーズ(@スカパー)

(マンチェスターUの布陣)
        ルーニー   ギグス


ロナウド  スコールズ  キャリック  パク


エインセ  ビディッチ   リオ   ブラウン


         ファン・デル・サール


 マンチェスターUが、悪い流れの前半から立て直し、終わってみれば大勝。(生中継で見たかったなぁ。。。)

マンチェスターU  スコールズが出場停止から、ファン・デル・サールが負傷から復帰したが、ネビルの負傷で右サイドバックにはブラウン。ギグスがルーニーと2トップを組んだ。
 前半は悪い流れ。相手の厳しいプレスでペースが握れない。ルーニーが決定機2回で決められない。ロナウドのシュートのこぼれ球を押し込むだけだったのに、GKに弾かれた。ギグスのパスで抜け出したのに、ダイレクトシュートに失敗、立て直して打ったシュートもGKに弾かれた。さらにビディッチが負傷退場。挙句にその直後、クロスをキャリックがクリアし切れず、そのこぼれ球を押し込まれて先制点まで失った。
 後半になって一方的に攻勢を掛けたが、なかなか決定機が生まれず、イライラする展開。アドバンテージを取ってもらえず、リオが観客席にボールを蹴り込む場面さえあった【追記:ボールの直撃した女性に謝ってはいたようだが、あとで問題にならなきゃいいが】。しかし、それも同点に追い付くまで。こぼれ球を拾ったスコールズが2人をうまく交わしてGKフリーデルの堅い壁もようやく破り、同点弾。これで波に乗りチャンス多発。ロナウドが強引にドリブルで持ち込んでシュートするが、これはGKに詰められた。さらにロナウドのクロスのこぼれ球からの決定機は、ギグスがバーに当ててしまい、逆転ならず。しかし、コーナーキックの流れからロナウドのクロスが流れたところをキャリックがしっかりシュートを決め、ついに逆転に成功した。さらに、フリーキックを(そもそもPKのように見えた)ロナウドが直接狙ったこぼれ球をパクが押し込み、試合を決めた。これに留まらず、終了間際、パクのクロスからルーニーがニアでつぶれて途中出場のスールシャールが難なく押し込み、4点目も奪って大勝を閉めた。
 今回も苦しい試合をものにできて、優勝に向けていよいよ最終段階。今のチームなら、またホームなら、たとえ先制されても逆転はできそうな勢いはある。とはいえ、ネビルに続いてビディッチの離脱は痛い。最終ラインは不安を増した。ワトフォードがあと3分だけ粘ってくれていさえすれば、もっと楽な終盤戦になったのに。

ブラックバーン  ベントリー出場停止でダンが中盤右サイドで先発。ダービシャーがマッカーシーと2トップを組んだ。
 前半は、前線から厳しくプレスを掛けて相手にペースを渡さなかったのが成功。ボールへの寄せも速い。前半には決定的なピンチもあったが、GKフリーデルの好セーブで難を逃れた。他方で、鋭い攻撃で相手ゴール前にも迫れていた。そして、ペデルセンのクロスのこぼれ球をダービシャーが押し込み、先制点を奪うことにも成功した。しかし後半になると、一方的に攻められて防戦一方。ついに中央を切り崩されて同点に追い付かれた。さらに右サイドをさかんに崩された挙句、逆転までうっちゃられた。その後の反撃もほとんど形ができず、逆に2点を追加されて、終わってみれば大敗だった。

■ビッグチャンス
 マンチェスターU: 前半5回 後半9回 =14回
 ブラックバーン:  前半2回 後半1回 =3回