プレミアリーグ第25週 アーセナル×レディング | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月3日(土) アーセナル2 - 1レディング(@スカパー)

 アーセナルが、先制点までに時間を掛けすぎ、また最後は危ない場面もあったが、一方的に攻め立てて勝利。

アーセナル  アンリ、ロシツキー、ホイト、フラミニが負傷、トゥレ、アデバイヨル、エブエが出場停止で、大幅に選手変更。シウバがセンターバックに回り、右サイドバックにジュル、デニウソンが中盤に入り、バチスタとウォルコットの2トップ。
 ほぼ一方的に攻め立て、決定機もあるものの、序盤のうちに先制できずにまた粘られた。カウンターから、ギャラスとのワンツーからのリュグベリの決定機も、シュートはGK正面。ゴール前の混戦からバチスタが抜け出した決定機も、フリーで横パスを受けたセスクが痛恨のシュートミスで決められない。ようやく後半序盤、リュグベリのパスからクリシーがスピードで振り切ると、相手選手に倒されてPK獲得、先制点を確保した。さらに、セスクのパスからの決定機をウォルコットは決められなかったものの、カウンターからバチスタが強引に突破して追加点を挙げた。その後も、バチスタに3回ほどチャンスがあったが駄目押しできず。すると、終盤のコーナーキックから自殺点を与えてしまい、相手に勢い付かせてしまった。直後にもゴール前の混戦から際どいシュートを打たれたが、GKレーマンの好セーブで同点は免れた。相変わらず試合を決定付けるのが下手ではあったが、順当に勝利。

レディング  4-4-2の布陣。GKハーネマンを含め、前戦FAカップから6枚変更。
 全くペースを握れず守勢一辺倒。序盤の一時期はボール支配率が10%まで落ち込んだ。何とか長いボールをリタに預けてキープしてもらう以外に攻め手が見つからない。ボールの失い方も、危険なパターンがかなり多い。前半は無失点で免れていたものの、後半序盤に、ビケイがスピードで振り切られてPエリア内で後方から倒してしまい、PKでついに先制点を失った。さらに自らのコーナーキックからカウンターを許し、最後はマーティーが抜かれて追加点も奪われた。ようやくその後にチャンスも入ってくるようになったが、コーナーキックに合わせたシドウェルのヘッドは外れ、ゴール前の混戦のこぼれ球を叩いたシドウェルのシュートもわずかに外れた。終盤にコーナーキックで自殺点をもらって1点差に迫ると、直後にもゴール前の混戦に持ち込み、キットソンがヘッドでつないでシドウェルがフリーでシュートを放ったが、好セーブに阻まれ追い付くことはできなかった。全く勝つ要素はなかったが、ただでは負けない粘り強さを、今回も見せた。

■ビッグチャンス
 アーセナル: 前半3回 後半9回 =12回
 レディング: 前半0回 後半4回 =4回