プレミアリーグ第24週 フルアム×マンチェスターU | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月24日(土) フルアム1 - 2マンチェスターU(@スカパー)

(マンチェスターUの布陣)
        ルーニー  ラーション


ギグス  スコールズ  キャリック  ロナウド


エブラ   ビディッチ    リオ   ブラウン


         ファン・デル・サール


 マンチェスターUが、フルアムの勢いに苦しめられ、薄氷の逆転勝利。

フルアム  4-4-2の布陣か。ラジンスキはマクブライドと並んで2トップか。ディオップは左サイド気味か。
 モチベーション高く出足が早く、序盤からペースを握った。右サイドのデイビスを起点とした攻撃が多い。そして前半、ブラウンのパスを相手がこぼしてくれ、マクブライドがこれをうまくシュートし、流れどおりに先制に成功した。しかし、相手のフィードをフォルツがトラップミスで相手に渡してしまってチャンスを創られ、追い付かれた。直後にそのフォルツのクロスにマクブライドがフリーでヘッドしたが、決められず。後半序盤にはチャンスを連発したが、ここで決められなかったのが痛かった。デイビスがうまいコントロールでシュートに持ち込んだが好セーブに阻まれ、ブラウンのクロスにラジンスキが飛び込んだがバーに弾かれ、再びデイビスがうまいコントロールで決定機を創ったがこれも好セーブに遭い、勝ち越せない。すると終盤、個人技で突破を許し、逆に勝ち越し点を奪われた、直後にロングボールから途中出場のジョンやヘルグソンが突っ込んだが、PKももらえず、惜しくも敗れた。
 勝つだけの攻撃はできており、非常に悔しい敗戦だろう。

マンチェスターU  前戦CLからは、ネビルを休ませ、代わりにブラウンが先発しただけ。週中のFAカップで大幅に入れ替える予定だろう。
 相手のペースに押されて攻守にわたってリズムが上がらない立ち上がり。すると、ファン・デル・サールとビディッチの連携ミスから先制点を奪われる、最悪の展開。それでも、ボールを拾ったギグスからルーニーが切り込んでクロス、これにフリーで走り込んだギグスがうまくシュートを決め、同点に追い付いた。前半終盤にも決定機ができたが、エブラがシュートを外した(直前にラーションのプッシングがあったようにも見えた)。後半になると再び攻守ともリズムがなくなった。ロングボールで守備がバタバタし、何度も危険な場面を迎え、ファン・デル・サールのビッグ・セーブにも助けられた。攻撃も、カウンターのチャンスも失敗を続けて惜しいシュートに持ち込めない。キャリックに代えてサアを投入し攻撃の枚数を増やしても変わらず。それでもようやく終盤、ロナウドが自陣からドリブルで2人交わして持ち込みシュート、守備の足を掠めつつ逆転弾を決めた。
 間違いなく負けていておかしくなかった試合で、勝ち点3を取れたのは非常に大きい。まして今週チェルシーの試合がないので、これで勝ち点9の差を暫定的に付けることができた。もし優勝できれば、この試合がポイントの1つとして振り返ることになるだろう。

■ビッグチャンス
 フルアム:     前半4回 後半6回 =10回
 マンチェスターU: 前半4回 後半1回 =5回

■印象に残った選手・注目した選手
○デイビス(フルアム):豊富な運動量で右サイドで、また中央に入ってチャンスメイク。うまいコントロールで決定的なシュートも放った。得点できなかったのは不運。