プレミアリーグ第14週 アーセナル×トッテナム | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月2日(土) アーセナル3 - 0トッテナム(@スカパー)

 アーセナルが、微妙な判定にも助けられて、危なげなくノース・ロンドン・ダービーを制した。

アーセナル  今回も4-4-2の布陣。セスク、クリシー、エブエが先発に復帰したが、アンリ負傷、センデロス出場停止で、アデバイヨルとジュルも先発。
 立ち上がりから非常に積極的に攻勢を掛け、多くの時間帯でゲームを支配してチャンスを創り出した。特に中盤のチェックの早さ・厳しさでトッテナムを凌駕していた印象。20分頃には、ボールを奪ったトゥレが前線のアデバイヨルにフィードすると、オフサイドラインを突破して先制点を挙げた。さらに40分頃には、Pエリア内に突進したロシツキーがPKをもらって、リードを広げた。後半は守勢に回ったものの、ほとんど危なげなく跳ね返し、逆にファン・ペルシーが倒されてまたPKで、勝負を付けた。判定に助けられた面もあったが、内容的にも勝利に値していた。

トッテナム  ベルバトフとキーンを2トップにした4-4-2の布陣。
 前半はほとんど守勢に回り、ベルバトフを起点にしたマルブランクの惜しいシュートはあったものの、ほとんど攻撃できない状況。中盤でボールを奪われてピンチに陥る場面も多い。前半半ばには、シンボンダが上がり遅れたと見られてオフサイドを取ってもらえず、抜け出されて先制点を献上。さらに前半終了間際にも、裏を取られたシンボンダのタックルが足を掛けたと判断されてPKで2失点目。後半には、選手交代もあって攻撃の回数が増えたが、途中出場のジーナスのミドルシュートくらいで、ミスも多くろくに守備を崩せず。逆に、ミドルパスをジーナスがファン・ペルシーに通させた上に倒してしまってPKを献上、致命的な3失点目。少なくても勝てる内容ではなかった。
 アウェイで極端に弱く、未勝利のまま。これでは、上位に上がって来れまい。

■ビッグチャンス
 アーセナル: 前半5回 後半2回 =7回
 トッテナム: 前半2回 後半1回 =3回

■印象に残った選手
●ゾコラ(トッテナム):前線の動きの質の問題もあるかもしれないが、パスの出しどころを探しているうちにボールを奪われる回数が多かった。攻撃のきっかけを創ることできず。