プレミアリーグ第5週 リバプール×トッテナム | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

9月23日(土) リバプール3 - 0トッテナム(@スカパー)

 リバプールは、ミスは多いながらも後半多彩な攻撃力で圧倒して、結果として完勝。

リバプール  引き続きカイトとベラミーの2トップ。この2人でスタメンの第1候補は決まりか。センターバックには久しぶりにヒーピアが入り、キャラガーはベンチで休養。左サイドバックにリーセが復帰し、左サイドハーフにはゴンサレスがプレミア初先発。
 30分頃までは、ランチタイムのせいもあってか、パスミス等が多くリズムに乗れない攻撃が続いたが、30分以降は展開が速くなり、大きなサイドチェンジ、早いパスワークが見られるようになった。後半になると、ほぼ一方的にペースを握り、ジェラードの低く速いクロスからベラミーがシュートミスしたところをゴンサレスが押し込んで先制。さらに途中出場のルイス・ガルシアのパスからカイトが見事なトラップで抜け出して2点目。終了間際には、リーセの強烈ミドルシュートが決まって3点目。多彩な攻撃でトッテナムの守備を切り裂いた。他方、簡単なボールロストやパスミスからカウンターを受ける場面が多く、あわや先制点を許す場面も。
 ようやく攻撃陣が波に乗ってきた印象。カイトが得点を重ねていくかもしれない。

トッテナム  デフォーとキーンの2トップで臨んだ。
 意図の合わないパスも多く、これといった攻撃の形は見えなかった。リバプールがミスをしてくれた時だけ、カウンターでチャンスを創ることができていた。実際、フィナンのボールロストからダービッツが抜け出し、先制する決定的なチャンスをつかんだが、パスを受けたジーナスがシュートに失敗してこれをつぶしてしまった。その直後に失点をしてしまったので、ここが勝負の分岐点だったか。

■ビッグチャンス
 リバプール: 前半4回 後半8回 =12回
 トッテナム: 前半3回 後半1回 =2回

■印象に残った選手
・チャビ・アロンソ(リバプール):いつもと比べて簡単なパスミスが多かった。それでも、攻撃の展開を創っていたし、守備でもよくボールをカットしていた。