8月20日(日) チェルシー3 - 0マンチェスターC(@スカパー)
チェルシーが難なく完勝。猛烈な攻撃力は感じられないものの、手堅く得点を重ね、マンCの攻め手を消していた。ビッグチャンスは、10対4(前半6対2)。
チェルシーのスタメンは、シェフチェンコ、ドログバ、ロッペン、ライト・フィリップスが同時に起用された4-4-2。シェフチェンコとドログバで本当に2トップにするとは思わなかった。結局は4-3-3でドログバはサイドで起用するものとばかり思っていた。この試合で機能していたかどうかは良く分からなかったが、確かにシェフチェンコとドログバが前に張っているのは相手からしたら脅威だろう。一方で守備面では、ランパードもエッシェンも同時に攻撃参加する場面があり、バランスはどうやってとっているのだろう。バラックが出場する場合には、どういったシステムにするのか、興味深い。
楽な試合展開で、チェルシーは、カルーやミケルもプレミアリーグ・デビューさせることができた。
マンチェスターCは、もう一歩。サマラス、コラーディ、バッセルといったフォワード陣はそこそこできそうな感じ。
■印象に残った選手(○評価の上がった選手、●評価の下がった選手)
○ロッペン(チェルシー)・・・攻撃面よりも守備面で評価。マンCの右サイドバックのリチャーズが上がってきた時にはしっかりとついてきていた。当たり前といえば当たり前だが、以前より守備意識が高くなったように見えた。
●ライト・フィリッピス(チェルシー)・・・簡単にボールロストしすぎ。転んでファウルを訴える場面もたびたび。パス・ドリブルの状況判断が悪いように見えた。
●ディスタン(マンC)・・・ドログバとのマッチアップで、ハイボールの処理に手間取り、あわや失点という場面が2回。
■新加入選手の印象
・シェフチェンコ(チェルシー)・・・オフサイド・ゴールの場面を除けば、Pエリア内でシュートを打ったのは1回のみかな。まだ本領発揮ならず。
・コラーディ(マンC)・・・空中戦の強さはそこそこ見せた。後方からのタックルを2回、最後は一発退場。
・ダボ(マンC)・・・これといったプレーがなく、十分に確認できず。途中交代。
・カルー(チェルシー)、ミケル(チェルシー)、ディコフ(マンC)・・・途中からの出場で、大きなプレーなし。ミケルは攻撃的なポジションに使うのか。因縁のマンU戦には使うか。