吉本興業 コント日本一決定戦開催
吉本興業が、コント日本一決定戦「オロナミンC キングオブコント2008」を開催することが2日、分かった。
優勝賞金は1000万円。
参加資格は2人以上のユニットでプロ、アマを問わず芸歴制限もなく「とにかく面白いコント芸」が審査基準という。
決勝は10月に行われ、ダウンタウンが司会を担当、全国中継される。
漫才の「M-1」、ピン芸人の「R-1」に加え、お笑い界の3大イベントとして定着することになりそうだ。
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お笑い界にまた一つ、ビッグイベントが誕生する。
19日には東京で1回戦をスタート。
その後大阪、名古屋、福岡、広島、札幌の全国6都市で予選が行われ、10月の決勝戦(日時未定)まで3カ月にわたって熱いガチンコバトルが繰り広げられる。
01年に若手漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」が発足。
翌02年にはピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」がスタートした。
大会の視聴率も毎年アップし、優勝者はメディアに大きく取り上げられる。
今後はコントで活動するコンビやグループにも“スターへの道”は開けることになる。
3日から1組2000円のエントリーフィーで、31日まで出場を受け付ける。
どんな出場者が来るのかは関係者も
「まったく予想がつかない」という状態。ただ、最近の若手のお笑いは漫才よりもコントが主流で、かなりの激戦が見込まれる。
R-1で2連覇中のなだぎ武と友近が演じるキャラクターユニット「ディラン&キャサリン」や、
コントをメーンネタとしているインパルス、ロバート、ドランクドラゴンらのほか、
コンサートでも必ずコントを披露し、お笑い関係者の評価も高い7人組アイドル「関ジャニ8」の出場にも注目が集まる。
また「コント赤信号」「ゆーとぴあ」「コント山口君と竹田君」といったベテラン勢の動向からも目が離せない。
審査基準は「とにかく面白いコント芸」と至ってシンプル。
ふん装や衣装の着用、小道具に音響の使用も可能で2分(1回戦)から5分(決勝)の間でネタを披露する。
10月の決勝戦はダウンタウンが司会を務め、TBS系で全国放送される。
一夜にして人生が変わる“お笑いドリーム”を、無名のタレントがつかむ可能性もある!