スピ丼 ★
2005年6月23日放送
刺客芸人 アメリカザリガニ
対決丼 コンビで伝えて!以心伝心丼★
潤「どうも。スピードワゴンのイケメンの方。井戸田潤です。」
小沢「イケメンじゃない方、小沢一敬です。」
潤「いや~小沢さん。」
小沢「やったね。イケメン芸人。」
潤「ありがとうございます。」
潤「さぁ、今週は見てください。長久手町文化の家に来ました。」
小沢「おー文化の家いいねぇ。」
潤「そして我々の衣装もスーツです。」
小沢「あー。パリッといきたいねぇ。」
潤「今日は知的にお送りしたいと思います。」
小沢「いいね~。待ってたね。」
潤「そしてフォローMCご紹介しましょう。」
小沢「来た。」
潤「てっしー!」
てし「東海テレビアナウンサー勅使河原(てしがわら)由佳子です。よろしくお願いしま~す!」
小沢「ありがたいねぇ・・・。」
潤「よろしくね。」
てし「お願いしま~す。」
潤「どんどんフォローして!」
てし「はい!フォローしまくります。」
潤「つたないとこだらけだから。」
てし「任せてください!」
潤「さぁ、今週の刺客ご紹介しましょう。アメリカザリガニのお2人です。」
柳原「はい~っ!はい、はい。どもっ!」
平井「どもども。」
柳原「あ~っ!久しぶりやね!こないだの(6月2日放送ワードサッカー丼)犬!犬!犬やのにな、
あれ以来トラウマや!はっきりゆうて!」
小沢「うま~い。」
潤「さぁ今週の対決、てっしー今日は何やるの?」
てし「今週はですね、以心伝心丼です。」
潤「以心伝心丼?」
てし「はい。以心伝心丼とは、お互いコンビがどれだけ以心伝心出来ているか、
お互いの気持ちが分かり合っているかを競っていただきます。今回はですね、
皆さんに先生になっていただいて、いろいろな科目をご用意しておりますので、その科目について授業していただきます。」
潤「なるほど。だからこういう格好(スーツ)している訳ね。」
てし「そうなんです。先生のかっ・・・・ちょっと1人だけね。」
潤「ね。」
てし「格好が違う先生が。」
1人だけジャージ姿で竹刀を持っているアメザリ平井。
平井「そうよ。別にう○こもらした先生じゃないですよ。」
全員爆笑。
てし「じゃあ早速対決場所へ行きましょう。」
潤「てっしー、以心伝心丼の方をもっかい説明お願いします。」
てし「はい。今回の以心伝心丼とは、それぞれのコンビがどれだけ以心伝心出来ているか、
気持ちが通じ合っているかを競っていただきます。」
潤「なるほど。」
~ルール~
以心伝心丼とは、コンビのチームワークを競う戦い。それぞれのコンビでお題となる科目について、授業します。
授業では必ず「いつ」、「どこで」、「誰が」、「何のために」、「どのように」、「何をした」という6段階で行い、
その6段階はコンビで交互に担当。事前の相談は出来ないので、
いかにコンビ同士の気持ちが通じ合っているかが勝負の決め手となる。
潤「それじゃ、てっしーいこか!」
てし「はい。それでは早速まいりましょう。以心伝心丼1回戦、先攻はスピードワゴン先生です。」
潤「よっしゃぁ~!小沢先生頑張りましょうね!」
小沢「おぅ!井戸田先生よろしくお願いします。」
潤「「頑張りましょう。」
てし「それでは生徒の皆さん(=審査員)(科目を)選んでいただきましょう。」
審査「じゃあ・・・刑事ドラマで!」
てし「はい。それでは授業内容を発表いたします。じゃん。『刑事ドラマでよくあるシーンとは?』」
小沢「はいはいはい・・・」
潤「小沢先生昔どんな刑事ドラマ見てましたか?」
小沢「僕らやっぱ『太陽にほえろ!』ですよ。」
潤「やっぱり『太陽にほえろ!』ですね。」
小沢「ねぇ、ジーパン刑事?」
潤さんの肩をたたく小沢さん。
柳原「おい!そんなん言い合いしたらあかんがな!以心伝心でしょ?」
潤「以心伝心ですよ?」
柳原「言うたらあかんがな!」
小沢「え?心の声聞こえてた?」
柳原「アホ!」
~考え中~(それぞれ背を向けて内容を別々に考え中。)
小沢「どっち側?」
潤「俺?あの、正義感がある方。」
小沢「うん。刑事側ね。OK。」
柳原「あいつ(小沢)犯人側の可能性が・・・アホちゃうか?刑事ドラマでよくある・・・なんでまた犯人側からの描写やねん。」
第1時間目 スピードワゴン
科目 刑事ドラマ~刑事ドラマによくあるシーンとは?~
潤「さぁそれでは早速刑事ドラマによくある風景の授業を始めたいと思います。」
てし・潤「いつ」
潤「立っているだけで汗ばむ夏の夕方。」
てし「どこで」
小沢「廃工場で。」
アメザリ「お~っ。」
てし「誰が」
潤「新人刑事レザーが。」
小沢「レザーね。あれ?ちょっと待って・・・まぁいいか。」
てし「何のために」
小沢「逃げ切るために。」
てし「どのように」
潤「牛乳とアンパンをかじりながら。」
柳原「出た!」
てし「何をする」
小沢「ヘリコプターを要求する。」
潤「え~っ・・・えー以上これがスピードワゴンの授業とさせていただきます。」
スピードワゴン以心伝心
立っているだけで汗ばむ夏の夕方、廃工場で、新人刑事レザーが、逃げ切るために、牛乳とアンパンをかじりながら、
ヘリコプターを要求する。
アピールタイム(どれだけ以心伝心出来ているかアピールする)
小沢「やっぱ刑事ドラマで一番あるシーンってここだよね。」
潤「そうそう。」
小沢「ここだよね。」
柳原「見たことないぞ?そんなシーン。」
小沢「だからあれだよ。『新人刑事レザーが』で皆さん誤解しているのは、こっち(レザー)は刑事なんだけど、
同僚の刑事を殺しているわけですよ。レザーが。あの・・・フェルト(刑事を)殺しているわけですよ。」
柳原「何でそんなつぎはぎやねん。」
潤「その時点で逃げなきゃ行けなくなっちゃったの。でも、長いこと逃げたんだろうね。」
小沢「お腹空くよね。人間だもの。で、ヘリコプターを要求するシーンは、よくは・・・見るよね。」
潤「見る。」
てし「さぁ続いてはアメリカザリガニ先生です。それでは早速生徒(審査員)の皆さんにどの授業を教えてほしいか、
聞いてみましょう。」
審査員「野生動物。」
てし「野生動物・・・・。」
平井「よし。教えてやろう。こっち来い!」
潤「え?そういう教え方じゃないでしょ!?」
平井「激しく・・・え?」
潤「そういう教え方じゃないですから。」
柳原「平井さんが狩りをします。はっきりゆうて。」
潤「狩りしないでください。」
てし「そういう教え方ではないということで、それでは授業内容を発表したいと思います。じゃらん(めくって)
『野生動物の生きる知恵とは?』」
~考え中~
平井「ぺ~ぺれっぺっぺーぺーぺれっぺっぺーぺれっぺー・・・(柳原さんにテレパシーで送信中)」
柳原「ふん。ふん。(テレパシー受信中)」
平井「ぺーぺれっぺーぴっ!(送信完了。)」
柳原「なんでやねん!お前!」
潤「早く考えてくださいよ!もう。」
第2時間目 アメリカザリガニ
科目 野生動物~野生動物の生きる知恵とは?~
柳原「いきましょうかね早速。よく聞くようにね。みんなね。」
審査員3人「は~い!」
てし「ではまず、いつ」
柳原「はい。どん。雨季のあとに。」
小沢「お~っ。ありそう。」
てし「そしてどこで。」
平井「お寺の裏庭で。」
潤「あはははっ。」
てし「誰が。」
柳原「たくさんの肉食動物と草食動物たちが。」
てし「何のために」
平井「蛇から身を守るために。」
てし「そしてどのように」
柳原「まるで同じ仲間のように。」
てし「何をする。」
平井「しっぽを切って逃げ出した。」
柳原「よしっ!」
全員大爆笑。
てし「以上、アメリカザリガニ先生の授業でした。」
平井「え~このあと質問は全く受け付けません!」
審査員「え~っ!」
潤「質問だらけでしょ!だって!」
平井「野生動物とはこういうもんだ!(キッパリ。)」
柳原「分かるやろ?」
平井「分かるやろ?」
アメリカザリガニ以心伝心
雨季のあとに、お寺の裏庭で、たくさんの肉食動物と草食動物たちが、蛇から身を守るために、まるで同じ仲間のように、
しっぽを切って逃げ出した。
アピールタイム
柳原「いやでも、意味は分かるでしょ?こいつら(草食・肉食動物)逃げるんですよ。」
小沢「しっぽを切って?」
柳原「そう。」
小沢「ねぇ、ふてくされてるじゃん!ふてくされてるじゃん!」
柳原「しっぽを切って逃げますよ!」
平井「ぶっち、ぶっち・・・(しっぽを切る動き)」
柳原「ぶ~っち、ぶっち・・・・。」
アメザリ「ぶっち・・・・。」
小沢「でもさ・・・」
柳原「ほんなら、ヘビは、ヘビは思う・・・」
潤「だってさ、しっぽを切ったら生えてこないじゃんほとんどの動物。」
柳原「で、あってもですよ。それで殺されるくらいなら、しっぽを切って逃げるわけですよ。そしたらヘビどう思います?
『あ、仲間だ。』と。」
潤「ヘビが?ヘビが!?」
柳原「ヘビがしっぽを見て『あ~仲間だ。』と。『何しとんねんお前。』と思ったらそれはライオンのしっぽやったりするわけですよ。」
小沢「ライオンはヘビから身を守らなきゃいけないんだ。」
柳原「あぁ、毒には勝てませんよ!毒には。毒にはね!野生動物といえども。」
てし「それではスピードワゴン先生、『刑事ドラマでよくあるシーン』
そしてアメリカザリガニ先生、『野生動物の生きる知恵』どちらの授業がより身になったでしょうか?
生徒の皆さん判定をお願いします!」
審査員判定 スピードワゴン3-0アメリカザリガニ
てし「というわけでスピードワゴン先生の勝利です!」
潤「やったぁ~っ!小沢先生やりましたね!」
小沢「やりましたね井戸田先生。」
潤「ね~。物わかりのいい生徒たちで。助かった。何かちょっと不服があるなら聞いてもらっても結構ですよ?
我々何が悪かったのか。」
平井「お前らホンマに野生の生き方知らんみたいやなぁ!お前言うとくけど芸能界が一番野生やねんぞい!(怒)」
柳原「教えたろかい!(怒)」
潤「なぜ我々(スピードワゴン)に。」
審査員「牛乳とパンをかじりながら張り込みっていうのは、自分の中ではどんぴしゃでした。」
テロップ:?張り込みの話なんかしてませんが・・・・
柳原「いや、牛乳とパンで張り込みなんか・・・」
潤「ありがとう!ありがとう!」
小沢「ありがとう!」
第3時間目 スピードワゴン
科目 友情~友情が愛情に変わる瞬間とは?~
てし「それではスピードワゴン先生、友情が愛情に変わる瞬間とは?教えてください。」
潤「分かりました。早速・・・」
小沢「まぁでもね、いやでも、友情が愛情に変わる瞬間なんて本当は授業で教える事じゃないんだけどね。」
潤「ま、まぁそうなんですけども・・・。」
2人「ねっ!」
潤「今回は特別に・・・」
小沢「教えちゃいますか?」
潤「え~授業の方始めたいと思います。」
てし「お願いします。」
潤「始めましょうか。」
てし「それではまず、誰が。」
潤「誰が。さらしを巻いて性別を偽り、応援団に入団したあいつが。」
小沢「いいですね~いいですね~。」
てし「いつ」
小沢「隣近所が帰省しているお盆の夜に。」
てし「どこで」
潤「風呂の脱衣場で。」
てし「何のために」
小沢「夏バテ回復のために。」
てし「どのように」
潤「一人こっそりと。」
てし「何をする」
小沢「あまりものでチャーハンを作る。」
全員爆笑。
平井「なんじゃこりゃ!?」
小沢「決まったねぇ・・・。」
潤「以上でスピードワゴンの授業を終わりたいと思います。」
てし「ありがとうございました。」
スピードワゴン以心伝心
さらしを巻いて性別を偽り、応援団に入団したあいつが、隣近所が帰省しているお盆の夜に、
風呂の脱衣場で、夏バテ回復のために、一人こっそりと、あまりものチャーハンを作る。
アピールタイム
潤「これ分かりませんか?」
小沢「お父さんは男の子が欲しかったね。」
潤「そう。」
小沢「お父さんの笑顔が見たかったから、女であることを捨てて、男らしく生きよう。そして応援団に入団したんです。」
潤「一番男っぽいから。応援団が。」
てし「そんなあいつが・・・・。」
小沢「そう。隣近所が帰省しているお盆の夜ね。そこ(風呂の脱衣場)でやっぱ、さらしは取るよね。」
潤「そうそう。やっぱ風呂入るときは脱衣場で取るわけですよ。さらしをね。」
てし「そして何のためにかというと・・・」
小沢「やっぱ夏はバテるからね。」
潤「バテる。だいたいバテてしまう。一人こっそりと・・・」
小沢「あまりもので・・・・」
2人「チャーハンを作る。」
潤さん大爆笑。
柳原「待て!待て!ちょっと待て!それトータルで見ると、後半からただの夏バテ解消法やで。」
第4時間目 アメリカザリガニ
科目 会社~会社で出世するには?~
平井「私たちが教えましょう!」
柳原「こうすれば出世できます。」
てし「お願いします。ではまず誰が。」
柳原「若手社員が。これは当然でございます。出世せんとあかんからね。」
てし「いつ」
平井「入社してすぐ。」
SPW「お~っ!」
てし「どこで」
柳原「会議室で。」
てし「何のために」
平井「上司に頼まれたコンパのために」
てし「どのように」
柳原「まるでさっき思いついたかのように。」
てし「何をする」
平井「かわいい女の子を集めた。」
全員びっくり。そして納得。
平井「こうすることによって、出世できます。」
てし「ありがとうございました!」
柳原「以上アメリカザリガニでした。」
潤「すげーっ!!」
アメリカザリガニ以心伝心
若手社員が、入社してすぐ、会議室で、上司に頼まれたコンパのために、まるでさっき思いついたかのように、
かわいい女の子を集めた。
アピールタイム
てし「これ、綺麗に仕上がりましたね!」
潤「いやいや、これはすごいぞ?」
柳原「そらそうですよ。」
平井「まぁようするに、前からこんな事があるであろうということを予想して女の子にアポイントを取ってたわけですね。」
柳原「ここが大事よ。」
平井「こういうことなんですよ。」
柳原「『あ、こいつ出来るな。』と。こいつ出来るなとおもわれるためです。これね。」
平井「これ大事ですよ。」
てし「それではスピードワゴン先生の『友情が愛情に変わった瞬間』、
そしてアメリカザリガニ先生の『会社で出世する方法』どちらがより身になったでしょうか?
生徒の皆さん評価をお願いしま~す!」
審査員判定 スピードワゴン1-2アメリカザリガニ
てし「というわけで、この授業はアメリカザリガニ先生の勝ちなんですが・・・」
柳原「よしっ!」
てし「1時間目、3-0でスピードワゴンさんが勝利したので、今日のこの勝負は、スピードワゴンさんの勝利です!」
通算成績 スピードワゴン4-2アメリカザリガニ
スピードワゴンの勝利!
SPW「いやったぁ~っ!」
てし「罰ゲーム丼はアメリカザリガニさんです。」
潤「やったぜぇ~っ!」
小沢「しょ~りゅ~けんっ!(拳を上に突き上げる。)」
敗者アメザリ、 罰ゲーム丼決定。
潤「ぱかん。(蓋を開ける音。)」
平井「何これ?」
てし「こちら、リンゴとハチミツ、とろ~りとろける感じをお楽しみくださ~い!」
罰ゲーム丼 バーモント丼(リンゴ、ハチミツそして酢入り)
柳原「う~わ!何やこれ!?(食べる。)ぷはっ!(吐き出す)」
平井さんも食べる。どんぶりの蓋にはきだす。と・・・
柳原・潤「くっさ!」
小沢「平井さんくっさ!」
3人「平井さんくっさ!」
平井「う~~~~~~っ!!」
4人に襲いかかる平井。
4人「わーーーーーーっ!」
逃げまどう4人。