でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ!★
中京テレビ 日曜日10:55~
出演:米村でんじろう スピードワゴン (井戸田潤・小沢一敬)
鶴木陽子 (中京テレビアナウンサー)
---------りつさんがレポしてくださいました-------------
でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ! 7月16日放送
テーマ ペットボトルロケット
潤 「おい、どした小沢さん。急に呼び出して。」
小沢「実は俺さぁ・・・夢があるんだぁ・・・。」
潤 「夢?」
小沢「宇宙飛行士になろうと思ってさ。」
潤 「宇宙飛行士ってお前何言ってんの?」
小沢「スピードワゴンやめて、NASAに行こうと思ってるんだ。」
潤 「おい、ちょっと待ってくれ!どういうことだお前それは!」
小沢「『ワゴン』から『ロケット』に乗り換えたいんだ!」
潤 「うまいこと言ってる場合じゃねーだろーっ!」
と、何かが潤さんの横を通過!
潤 「うぉ~っ!あぶねぇ!(びっくり)」
小沢「ロケットが、ロケットがこんな感じで・・・・夢かなうかなぁ?ロケットが飛んできたぞ!」
つる「こんにちは。」
小沢「な、何ですか?」
潤 「何なんですか今のは?」
でん「今、ロケット。」
先生が飛ばしたのはスポンジ素材で出来た足踏み式ロケット。
つる「さぁ、今日はこのロケットで遊んじゃいま~す!」
ロケットを飛ばす先生。
2人「お~っ!」
ロケットはどうやって飛ぶ?
でん「ロケットはどうして空気のないとこを飛べるんでしょうか?まぁ、空気の代わりに酸素とかね。
液化酸素とか、あとは燃料とかみんな積んでるんですよ。それを燃焼させて、
噴射して、その反作用で飛ぶわけです。
はい、こちらにその原理が分かる、こちらに来てください。
宇宙ロケットの推進力が分かるそういう装置です。」
潤 「これがそうなんですか?」
でん「はい。立派ですね。」
小沢「これで宇宙ロケットって飛んでるんですか?」
でん「あー、ロケット推進体験装置。」
潤 「ボンベがひもでくくりつけられてるだけじゃないですか。」
小沢「手作り感が・・・ねぇ。」
でん「ちょっと乗ってみますか?」
潤 「乗る?」
でん「ここ(キャスター付台の上にボンベがくくりつけてある)に乗るんですよ。」
小沢「乗ると、飛ぶんですか?」
でん「あ、これは飛ぶんじゃなくて走るんですけど、ロケット推進で走る。」
潤 「へぇ~。」
でん「井戸田さん行きますか?」
小沢「じゃあせっかくだからねぇ。」
潤 「どっち向きで乗ればいいんですか?」
でん「ここですね。(ボンベの前)ここ。そのまま立って。」
潤 「立って?」
でん「横に。スケートボード風に乗ってみてください。」
つる「わたし(台を)支えてます。」
潤さんロケット推進体験!
でん「噴射します。」
ゆっくりと装置が移動。
潤 「うぉ~すげぇ!あぶなっ!あぶなっ!」
つる「すごい勢いで・・・。」
でん「じゃ、(装置を)押して戻ってきてください。」
小沢「思ったよりスピードは出ないんですね。」
でん「あ、これはね、距離がないから。」
敬礼しながら装置を押して戻ってくる潤さん。
小沢「もっと速くなっていくんですか?」
つる「お帰りなさい。」
でん「だんだん速くなったでしょ?」
潤 「だんだん速くなりましたね。」
でん「で、どうしようかと思ったあたりでジャンプしたでしょ?
要するに推進、噴射してスピードがあるので、速くはなるんですけど、
力はあんまりないんで、徐々に徐々に加速する。だからその時は相当速くなります。」
小沢「なるほど。」
潤 「これ(ボンベ)からは何が出てるんですか?」
でん「これは、二酸化炭素。これ炭酸ガスボンベなんで、普通ロケットの場合には、
燃料と酸素を混合して燃焼させて、その噴射で行ってるんですけど、
もっともっと推進力があるんですけど、これは二酸化炭素、
この中に圧縮されているのを噴射して、その反作用で行ってる。」
潤 「すげ~な。」
つる「こっち側(噴射する側)に噴き出していて、あっち側(反対側)・・・・」
でん「そうすると、反作用で向こうに行く。まぁ、何も乗せていなければ、
重さないんで、もうちょっと速いと思いますよ。」
潤 「そうか、軽い方が速いんだ。」
今度は何も乗せずに動かしてみる。
小沢「先生、この原理を使えばひょっとして俺たちでもロケットって作れるんですか?」
でん「あー。まぁ防備いっぱい背負って?」
小沢「防備ってか、原理でいいです。これ(装置)重いから。」
でん「あぁ。要するに何かを噴射すればその反作用で飛べるので、
まぁ、簡単な物だったら作ることが出来ます。やってみましょうか。」
潤「やりたい!」
小沢「やりたい!」
ロケットを飛ばそう!
でん「こちらにもうロケット用意してあります。まず飛ばしてみましょう。作る前にね。
え~と、ペットボトルをちょっと何本かつないで、ちょっとボディの部分を長めにしてあります。
長い方が安定しやすいんですよね。で、エンジン部分は、一番下のこのペットボトルだけです。」
小沢「あ、じゃあここ(一番下とボディ)は、シャットアウトされているわけですね。」
でん「つないであるだけ。空気ってか、なんかつながって一体になってるわけじゃないです。
これは発射部分ですけど、水道のホースをカチッてつなぐの分かります?」
潤 「はい分かります。」
でん「その部分を利用してあるわけです。
で、こちらの方に立派な発射機がありますけど、
基本的には水道のジョイント部分を使ってるんですね。で、これ始めます。
で、セットできました。じゃ、空気入れがあります。じゃあ空気入れてもらいましょうか。」
小沢「こんなにかっちりはまった状態で飛ぶんですか?」
でん「あ、はずせるんで。」
空気をロケットに入れる小沢さん。
小沢「なるほど。 どれくらい(空気)入れましょう?」
でん「えー数えてやりましたか?」
小沢「今、5です。」
小沢・でん「6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・・・・」
小沢「これどれくらいいくんですか?」
でん「もうちょっと・・・。」
小沢「はい。18・19・・・」
でん「(ロケットをさわって)固っ。」
でん「えーこれを引くと(ジョイント部分)はずれます。じゃ、いきますよ。」
小沢「出発するんですね?え、スリーとか言ってくださいよ。いきなりしそうなんだもん先生。」
でん「つるちゃんにカウントダウンしてもらいましょうか。」
つる「えーそれではいきます。3・2・1どうぞ!」
小沢「お~っ・・・・。」
潤 「ロケットってあんな風に(くるくる回りながら)飛びましたか?」
小沢「くるくる回ってたよ。」
でん「あれはねまだ安定性が悪いんですよね。ハネとかつけてないんで。
ただまぁ飛ぶってのは分かったでしょ?」
潤 「分かった。」
つる「結構飛びますよね?」
小沢「簡単にペットボトルで出来るんですね。」
潤 「僕らも作りたいです!」
でん「じゃあ、作ってみましょう。」
小沢「お願いしま~す!」
ペットボトルロケットを作ろう!
でん「材料はその辺にある物です。一番大切なのは、ロケット本体になるこのペットボトルです。
これはちっちゃいペットボトルですけど、もっと大きいペットボトルでもいいですね。」
小沢「1.5Lとか・・・。」
でん「そうそう。あちらの方がより遠くへ飛びますけど。たくさん空気入れられるのでね。
今日はこれ(小ペットボトル)でやってみましょう。
まぁこれ(完成品)見ればだいたい分かると思いますけど、
1本が圧縮した空気を入れる部分で、あとはボディの部分になります。
で、一番頭は空気抵抗を減らすとんがった形になっているのと、
落ちたときに結構ですね飛んだ場合ショックがあるんですよ。
だから物にぶつかって壊したりしないし、本体もこれで衝撃吸収になりますのでつけていきます。」
作り方→HPをご覧ください。
つる「完成です!」
でん「完成!」
潤「できましたぁ!」
つる「さぁ、そしてこのロケットを飛ばすための発射台なんですけれども、先程これを使ってましたね先生。」
でん「はい。今はとても普及したので、市販品。」
潤 「え?それロケット台ですか?」
でん「はい。え~と、十何年前かな、最初の頃はなくて、いろんな人がいろんな工夫してました。
今は水道の栓、ジョイントの部分ですね。これをうまく利用した物が商品化されてるんですね。
だから自分で工夫するのも楽しいんですけど、とりあえずまずはですね、
こういう市販品を使って遊んでみたらいいと思います。」
ペットボトルロケットを飛ばそう!
つる「それでは飛ばしてみましょう。まずは井戸田さんから。どうぞ。」
潤「分かりましたぁ!(敬礼)」
※BGM サンダーバード
でん「雰囲気ばっちりですね。かちっと。あ、入ってない。」
つる「しっかりと入れて。」
潤・でん「1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・・・」
空気を入れる潤さん
小沢「さぁ出発準備は・・・。」
潤 「さぁ、え~・・・燃料確認よし!」
つる「では。」
潤 「それでは、井戸田号行ってまいります!(敬礼)」
つる「さぁどうでしょう。」
潤 「スリー・ツー・ワン・ファイヤーッ!」
小沢「あーー・・・6カメ(カメラ)さんに当たりましたね。」
井戸田号、空気の入れすぎで天井に激突!
つる「じゃあ、小沢さん行きましょう。」
小沢「分かりました。方角とか方向とか関係あるんですか?」
でん「打ち出し。角度はあるかもしれませんけどね。」
潤 「ちょっとカメラさんとモニターさんに当たる可能性があるので。(空気)16回じゃ、燃料多いですね。」
でん「多かったですか。」
潤 「13・14ぐらいです。」
つる「12・13・14。14です。」
でん「少ないんじゃないかな?」
潤「いや、いいと思います。」
でん「さわってみてください。」
小沢「完璧です。」
つる「14回。」
小沢「オザデバー行ってまいりますっ!(敬礼)」
※BGM サンダーバード
潤 「でた!オザデバー。」
小沢「スリー・ツー・ワン・ファイヤーッ!」
潤 「あー・・・。」
オザデバー、ロケットが回転してしまう
でん「くるくる回っちゃって安定性が悪いので、安定性をよくするために、
もうお気づきかと思いますが、ハネを付けましょう。」
ロケットを改良しよう!
でん「なぜ、ハネを付けると方向が安定するかというとですね、重心がありますよね?
バランスが取れる。空中で方向が変わるときというのは、
重心を中心にして向きが変わってしまうんです。
で、後ろの方にハネがついていると、向きが変わったときに風によって押し戻される。
だから重心よりハネが前にあったら、逆に方向が変わっちゃいます。
だから出来るだけ重心より後ろの方にハネがいった方が安定性の効果あるんです。
そこでこのまま(ロケットに)ハネを付けても効果あるんですけど、こんな工夫もあります。
ペットボトルの筒の部分を取り付けますね。
スカートをはかせるって感じですけど、で、ここ(筒の部分)の部分に
取り付けると後ろの方に持っていけますから効果的なはずです。」
つる「ハネの(取り付ける)位置って、真ん中からこう見ると・・・。」
でん「ややこれバランス悪いんですけど、3方向に、均等になるようにつけるのがまぁ原則。
もしこの(上側)1枚がないとですね、(残り2枚)こちらが水平についている場合、
こういう(上下)方向には安定するんですけど、こっち(左右)方向に押し戻す力が作用しにくい。
もう1枚(上に)あるとこっち(横から)から風が当たって、(逆に)押し戻しますから、
だから最低でも3枚(ハネが)必要。」
※ハネの作り方もHPに載ってます。
でん「いきますよ。3・2・1」
3人「お~っ!」
小沢「きれいに飛んだ!」
つる「真っ直ぐいきましたね。」
ハネの効果でロケットは真っ直ぐに飛行!
潤 「ハネつけるとこんなに違うんだ!」
小沢「先生、自分がびっくりしてしゃべれなくなってるじゃないですか。 すごいきれいに飛びましたね。」
ペットボトルロケットで遊ぼう!
つる「スピードワゴンペットボトルロケット射的対決~!!」
潤 「やったぁ~!」
つる「さぁ、ということで(スピードワゴン2人)それぞれのイラストが描かれた的、
あちらにご用意いたしました。」
2人「お~っ。」
つる「で、井戸田さんは小沢さん(のパネル)を、
小沢さんは井戸田さんのパネルをそれぞれ狙ってください。
そして大きいパネルに当たると1ポイント。
小さいパネルに当たると3ポイント。さらにあの真ん中にあるでんじろう先生の
パネルに当てると5ポイント差し上げます。ただし、
自分のパネルに当たった場合には得点となりませんのでご注意ください。
そしてそれぞれ2回ずつ挑戦していただきます。さぁ、それでは井戸田さんからまいりましょうか。」
井戸田選手、1回目の挑戦
つる「さぁ・・・・」
潤 「よっしゃ!目指せでんじろう(パネル)!スリー・ツー・ワン・ファイヤーッ!」
小沢「あ、」
つる「あ、」
小沢「残~念!」
天井の照明に激突!
潤 「ちょっと待ってよ!」
小沢「残~念!」
潤 「ちょっと待ってよ!」
小沢「いやだって、お前角度上にしすぎたんだもん。俺絶対まずいと思ったよ。ね?残念。」
潤 「今のは、今のだと絶対に先生(パネル)に当たってたでしょ?今のは。」
つる「思いっ切りスタジオの照明にぶつかって落下です。」
小沢「残念!それも込みですから。」
潤 「はぁ~何て事をしちゃったんだ俺はぁ・・・。」
小沢選手1回目の挑戦
小沢「(角度を見極めて)スリー・ツー・ワン・ファイヤーッ!」
つる「あーーーっ。惜しい。」
潤「もうちょい下かぁ・・・。」
でんじろう先生パネルの上を通過。
井戸田選手2回目の挑戦
潤 「でかい小沢(パネル)いきますよ。」
つる「お、狙うは(小沢パネル大)」
潤 「スリー・ツー・ワン・ファイヤーッ!よっしゃぁ~っ!」
小沢パネル大に当たる。
つる「おーーーっ!」
井戸田選手1ポイント獲得!
つる「見事1ポイント獲得です。」
小沢選手2回目の挑戦
小沢「(発射台の角度を足で調節)ウィ~ンガチャ。スリー・ツー・ワン・ファイヤー・・・・
今ファイヤーっていった時に足がピってなって角度が変わっちゃった。」
潤「早くやれよもう!制度悪いなこの機械。」
小沢「よ~いどん。」
でん「あーーーいった。」
つる「あ、すご~い!」
井戸田パネル小に当たる。
小沢「やりましたぁ!やりましたぁ!」
小沢選手3ポイント獲得!
つる「3ポイント!小沢さんの勝ちで~す!!」
潤 「負けたぁ~。」
小沢選手勝利!
でん「今、(井戸田パネル小・でんじろう先生パネル)両方いくかと思いましたね。」
小沢「そう。俺も両方いくかと思ってね、真ん中いったから。」
--------りつさん ありがとうございました---------