でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ!★
中京テレビ 日曜日10:55~
---------りつさんがレポしてくださいました----------
でんじろう先生の日曜実験室ラブラボ!4月30日放送
テーマ ブーメラン
潤・小沢「でんじろう先生~!」
潤「先生~先生どこですか?・・・なんか飛んできたな今。」
小沢さんびっくり。
先生ブーメランを投げながら登場。
小沢「ねぇ、なんで何もしゃべらないんですか?」
潤「先生、口は開いてるけど声出てないですよ。」
でん「すいません。ちょっと集中してました。」
潤「なんなんですか?危ないじゃないですか!なんですかそれ?」
でん「これはブーメランです。」
潤「ブーメラン?」
でん「ペーパーブーメランです。紙なんでね。え~と・・・こう投げると・・・。」
2人の近くで投げる先生。びびる2人。
でん「とってもよく飛ぶんですよ。」
潤「すげぇ!」
でん「ちゃんと原理があるんですよ投げ方とか、作り方とか。
で、ちゃんと分かって投げてる人だったら簡単に・・・。」
ブーメランを飛ばす先生。
潤「お~っ!こわっ!!」
再び投げる先生。
小沢「先生、かっこいいっ!」
鶴木「えーさぁ、今日はみんなで楽しめるブーメランで遊んじゃいまーす!」
びっくり仰天!ブーメラン妙技!
鶴木「まずは先生、ブーメランの技、見せていただけますか?」
でん「はい。いろんな技があるんですけど・・・一瞬技忘れましたけど・・・。」
鶴木「いっぱいありすぎて?」
潤「時間ありますから。大丈夫です。ゆっくりやってください。」
でん「ま、キャッチですよね。キャッチの基本は・・・。」
ブーメランを投げる先生。
鶴木「手で挟むんですね。」
でん「あとはね、こう・・・回転キャッチとか・・・。」
1回転してブーメランをキャッチする先生。
鶴木「おぉ~っ!」
潤「あははははっ!ちょっと待って!ちょっと待って!」
小沢「先生のさじ加減一つじゃないですか!」
潤「それは言うほど技じゃないでしょ!」
小沢「回るか回らないかは勝手じゃないですか!」
でん「あとは・・・・片手でキャッチ。」
2人「あ~っ・・・。」
でん「あと、後ろ投げ。」
鶴木「後ろ投げ?」
でん「後ろに向けてこう・・・。」
鶴木「全然先生動いてないですよね。足元が。必ず戻ってきますよね。」
小沢「かっこいいですね。」
潤「そうそう。そういうのが見たい!」
でん「え~と、じゃあね・・・。」
潤「キャッチの仕方は正直見たくないです。」
でん「ぎりぎりここ(顔)通しますよ。」
潤「こわいわ~!」
小沢さん→奥 潤さん→手前に並ぶ。
小沢「ちょっと待ってください・・・。こういう風に(小沢さん側から)動くんですよね。(潤さんに)場所交代!」
鶴木「先に当たる可能性のあるほうを・・・。」
小沢さん→手前 潤さん→奥にチェンジ。
でん「紙だから当たっても大丈夫です。痛いだけなんで・・・。」
潤「痛いのがいやなんですよ。」
でん「じゃ、いきますよ。」
2人の顔すれすれにブーメランを飛ばす先生。
潤「(小沢さんに)ほらもう目つむって全然見てないもん!」
小沢さん目つむったまま。
2人「お~っ!」
再び投げる先生。
小沢「すごい距離に・・・。」
潤「あーーーーーっ!」
潤さんの顔すれすれにブーメランが!
鶴木「結構5㎝ぐらいの所までいきました。」
でん「じゃ、ちょっと位置関係変えてもらって・・・。」
鶴木「ちょっと間を空けてもらって・・。」
潤さん、小沢さんの前に立つ。
潤「ってかなんでそんなにブーメランうまいんですか?」
小沢「ホントですよ。」
潤「なんでそんなにブーメランうまいんですか?」
小沢「なんなんですか?先生?」
でん「その間(潤さん・小沢さんの間)通しますよ。」
潤「ここ?(後ろを指さす。)」
小沢「なんなんですか先生?・・・。ここの間(潤さん・小沢さんの間)通るんですか?」
でん「はい。」
潤「うわ~っ!恐ぇ!」
潤さんと小沢さんの間をブーメランが通り抜けた!
鶴木・潤「わーーーっ!」
潤「通ったの?今?」
鶴木「通りました。確かに。」
でん「えっと、じゃあ、後ろから。一番恐いパターンね。ここ(潤さん側から)をかするようにしていくと・・・。」
小沢「何?どういうこと?どういうこと?意味がわかんない!」
でん「後ろから投げます。」
鶴木「後ろからきます。」
潤さん→左側 小沢さん→右側
でん「当たってもいい気分でやりますよ。」
小沢「え?」
2人の後ろから投げる先生。
潤「いやそんな気分ダメでしょ・・・。おぉ~っ!・・・うぉ~っ!
ねぇ先生、ただ楽しんでるだけじゃないですか!」
でん「まぁ、あとは2回転とかね。」
小沢「2回転って・・・。」
でん「これ1回転でしょ?」ブーメランが1回転して戻ってきた。
鶴木「1回転ですね。」
でん「はい。2回転。」
鶴木「うわっ!はやっ!」
潤「うぉ~っ!すげぇ!」
小沢「おーっ!やりたいっ!」
でん「そう。これ原理が分かってれば簡単なんで・・・作り方からやっていきましょうか。」
ペーパーブーメランを作ろう!
材料・・・厚紙(暑さ1ミリぐらいの物で表裏色が違う物)
でん「出来ました?で、注意。紙が薄くて、ホッチキスの針が出ているので、
はさみの持つ部分などでこう・・・。」
出ているホッチキスの針の部分をしっかりとおさえる。
小沢「これはいいポイントですね。ここにシール貼るのも・・・。」
でん「な~るほど。自分であとは工夫してね。」
でん「形出来ました。でもこのままだと実は戻ってこないんです。」
2人「えっ!?」
でん「ブーメランになってない。羽根がまっすぐだと手裏剣なんですよ基本は。
だからまっすぐ飛んでっちゃう。で、正確に戻ってくるためには正確にカーブしなきゃいけない。」
ブーメランの3つの原理
でん「え~とブーメラン。整理すると3つの原理にまとめることが出来ます。まず1つ目ね。
これは一番大切なブーメランの原理になります。何故方向転換して戻ってくるのか。
ブーメランは一言で言うとですね・・・。『~だ。』って言うことなんです。
穴埋め問題でいきましょうか。」
問題 ブーメランの一番大切な原理
ブーメランは○○○○(4文字)
でん「え~と4文字です。」
潤「ブーメランは・・・なるほど。ということは・・・。」
小沢「カタカナで4文字。」
でん「飛ぶ物です。」
潤「ちょっと待って!きたないぞお前!!」
小沢「俺もうわかったもん!」
潤「なんでお前すぐ分かる・・・。」
小沢「俺分かるもん!」
潤「分かったスタンスでいくの?」
小沢「分かったもん!」
でん「分かりました?」
潤「じゃあ、小声で言ってみ?俺に聞こえないように。」
小沢「いいの?当てちゃうよ?」
潤「当てていいよ別に。」
小声で先生に答えを言う小沢さん。
でん「・・・・正解です。」
潤「えーーーーーーーーっ!」
鶴木「すごい!」
小沢「ヒントをあげます。」
潤「お前すげえなぁ!」
小沢「よ~く見て!(ブーメランを潤さんに近づけて)だんだん眠くな~る・・・。」
潤「なにやってんの?」
小沢「はい、じゃよく見て!ブーメランは何?よぉ~し言ってやれ潤!」
潤「・・・ふうしゃ!」
でん「あははははっ!・・・近い。風車の羽根の部分、一般的になんて言いますか?」
小沢「カタカナ4文字で何て言う?」
潤「わかった!・・・カメラさんどこですか?・・・プロペラ!」
でん「正解です。」
潤「よしっ!」
でん「そうなんです。」
鶴木「ブーメランはプロペラ。」
でん「プロペラってのは羽根がみんな同じ方向にねじれてるでしょ?」
小沢「なるほど。」
原理1ブーメランの羽根はプロペラのようにねじれていなければならない。
でん「だから・・・えっと右利きの人は・・・右が上がる方向にねじって少し癖を付けます。」
羽根の右側を少しだけ上げる。
潤「右側が上がる・・。」
小沢「全部同じ方向でいいんですか?」
でん「同じ方向。」
潤「ちょっとでいいんですか?」
でん「ちょっとでいいです。これで方向転換します。
じゃ、2つ目の原理ね。方向転換するんですけど、飛ぶ高さがこの場合、どう飛ぶか分からない。
まだ想定してないから。低すぎたら墜落でしょ?で、ちょうど良い高さに飛ばすためには、
羽根の上げ下げで調整します。」
原理2ブーメランの羽根はそっていなければならない。
でん「羽根の中心から。途中からやると折れ目ついちゃうから。」
羽根の先を中心より少しだけ高くしてそらせる。
鶴木「中心をおさえながらちょっと上げる。」
でん「そうそう。これで飛ぶ高さを調整できます。羽根を上げると高く飛ぶんですよ。」
小沢「全部?・・・全部。」
でん「うん、ほんの少し。これも。」
鶴木「先生、台があるので、この上にのせてみましょうか。」
でん「こんなもんなんですよ。そってるって言っても。少し上がっているくらい。」
鶴木「ホントに隙間が空く程度。」
でん「はい。3つ目の原理は投げ方です。」
原理3ブーメランの投げ方
でん「うら・おもてがあります。」
小沢「はい。」
でん「ピンクが表。今の場合ね。羽根を少し上げた側が表。黄色が裏側です。
じゃまず、グリップからいきましょうか。手をグーにします。
で、人差し指と親指の間にブーメランの羽根を挟む。この時にピンクの方。
表の方が顔の方に向くように。でね、回転を付けて投げないといけないでしょ?
プロペラだから。だから出来るだけ手前に倒してください。」
潤「あーなるほど。」
でん「持つときに。(小沢さんに)手ここ引っかけない。」
小沢「あ、ダメなんですか?」
でん「悪い持ち方ね。こうやって回すとくるりと回って手元離れるでしょ?
だからくるくるくるくるよく回る。プロペラだから回転しないとダメなんです。
これで3つの原理は終わりました。」
ブーメランを飛ばそう!
でん「えーとブーメランは水平じゃなくてこうタテに起こして、で、回転を付けて投げると・・・。」
ブーメランが見事戻ってきた!
小沢「これいやすごいっ!」
でん「じゃあ、どうぞっ!」
小沢「これテレビ見てる子どもたち絶対やりたくなるもん!」
潤「じゃ、俺もやっていい?」
鶴木「じゃあ井戸田さん。」
潤「まっすぐね。」
でん「もっとね、手前に倒すと良いです。まず持ってるときにほら、立ってるでしょ?
こう倒して顔の近くに。で、スナップきかして・・・。」
潤「分かりましたぁ。」
潤さん挑戦!キャッチ失敗するも見事に戻ってきた。
小沢「これ難しいっ!」
潤「俺これいけるわ。すぐ。」
小沢「これで僕がキャッチできたら、この男より僕の方がすごいと。」
でん「そうそうそうそう。」
小沢「・・・なんで僕にはアドバイスをしてくれないんですか?」
潤「いや、一緒でしょ。一緒。」
でん「えーともうすでに良いんですけど、出来たらここ(ブーメラン)をもっと倒して。」
小沢「倒して・・・。」
小沢さん挑戦!
でん「もっとびしっと投げて・・・。」
鶴木「手を離した瞬間に・・・。お~っ!」
でん「上手上手。」
ブーメラン、ひらひら落ちてキャッチ失敗。
潤「全然回転してないじゃん。」
でん「だけど失速してるでしょ?まだねじり方が大きい。」
小沢「ねじり方ね。」
鶴木「でも投げ方としては良かったですね。」
潤さん・小沢さんでどちらが速く帰ってきたブーメランをキャッチできるか勝負!
潤さん見事キャッチで勝利!
ブーメランは何故戻る?
でん「お2人に質問です。答えはあまり期待していませんが、ブーメランは何故戻ってくるのか?
プロペラにするとね。」
小沢「さぁ・・・(潤さんに)何故戻ってくると思う?」
潤「ブーメランがプロペラにして何故戻ってくるか・・・
まぁ、こう投げるじゃないですか。かい・・・分かりません!」
小沢「ダメですねぇ~」
でん「まぁ、期待していなかったんで。」
潤「わかんのか?じゃあ!」
小沢「分かりますよ!戻ってこないと取りに行かなきゃいけないから。」
でん「な~るほど。まぁ、そういう・・・。」
潤「そういうとんちじゃねぇんだよ。」
でん「えと、ちょっと難しいんですよ。これを見れば分かります。」
鶴木「これですよこれ。自転車持ってきましたよ先生。」
折りたたみ自転車に乗って登場する鶴木。
でん「乗れるんですね。」
鶴木「一応自転車は乗れますね。」
潤「なんで自転車で分かるんですか?」
でん「えーと自転車の車輪って回転してるでしょ。ブーメランも投げたときにこう回転する。
回転する方向も同じでしょ?前輪だけとった物がここにあります。
これでちょっと説明しましょうか。両手で車輪を支えてます。
こちら側(左側)の手を離しますよ。支えてるのを。どっちに車輪は倒れますか?」
小沢「そりゃこっち(左手側)に倒れますよ。」
でん「そうですよね。やってみますよ。
ほら、当たり前ですよね(車輪は左手側に倒れる)ところが、走っているときは倒れない。」
小沢「はいはい!」
でん「じゃ、やってみますよ。これ回しておきますね。(前輪回す)回ってますね。
自転車が走っている方向と同じですね。両方の手で支えてます。片方の手を離しますよ。ほら。」
潤「うわっ!」
でん「回っていっちゃってて、倒れないでしょ。」
小沢「回っているときは・・・。」
でん「うん。ということで、回転していると、コマの原理で倒れない。
コマも回っていないときは倒れるけど回っているときはほら。」
手のひらで前輪をコマのように回す先生。
小沢「先生っていろいろと出来るんですね。」
潤「本当に器用だよ。」
でん「ブーメランもこうやって回っています。自転車の前輪と同じです。
そして、羽根をねじったじゃないですか。こう。とここに風が当たってくるでしょ?空気が。
とここまでは正解だったんですよ。空気が当たってくることで左倒しの力を受ける。
回転していなければそのまま倒れちゃうんですけど、回転していると倒れるのではなく、
左に左に・・・コマの作用ですね。」
小沢「回転の力が勝つってことだ!」
ブーメランの羽根を変えてみよう!
でん「比べてみましょうかこれ。どこが違いますか?井戸田さん。」
潤「羽根が長いです。」
でん「羽根が長いですね。見れば分かりますよね。じゃ、飛距離について聞きましょう。
羽根が長いとより遠くに飛ぶか小回りに飛ぶか。どちらでしょう。」
潤「遠くに飛ぶ。」
でん「じゃ、投げてみますよ。構えて投げると・・・そんなに遠くに飛ばないでしょう。
むしろ小回りになるんですよ。」
小沢「むしろちっちゃいんだ。」
でん「ちょっと切ってみましょうか。じゃあ切っちゃいますね。」
長いブーメランを短くする先生。
小沢「だって・・・なんでだろう?」
でん「すごい適当に切ってますけど・・・・そうすると飛距離は伸びるんですよ。
ただし短くしすぎるとプロペラの効果がなくなっちゃうんで、飛んでっちゃいます。」
小沢「なんで?」
でん「あのね、羽根が長いと空気から大きな抵抗受けるでしょ。
つまり体重をかけて・・・急・・・なんだろうカーブするのと同じ。」
小沢「あーわかりました。ちっちゃいとこで回ってるんだ!
だからこう(回ってみる小沢さん)行き過ぎてるのと・・・。」
でん「オートバイや自転車に乗ってる。
体重をいきなりガーってかけたらハンドル切れて小回りになるでしょ?」
潤「うん。」
小沢「わかる?ゆったりした体だとこういう風に大きくまわ・・・。」
説明する小沢さん。
潤「小沢さん!」
小沢「はい?」
潤「俺は先生に聞いてるの!!」
小沢「バックしまぁ~す!」
潤「あはは。バックして戻ってきた。」
でん「ということなんです。羽根が長いと実は小回りになるんです。」
小沢「なるほどね~。」
でん「あとついでに羽根を上げるとどうなるかやってみましょうか。ちょっと折りすぎてみますね。」
潤「はい。」
でん「ほら、こんなに上がったでしょ。そうすると高く飛ぶんです。やってみますね。」
ブーメランが高く飛んだ。
潤「あーほんとだ。」
でん「で、戻ってきます。ちょっと高かったかな?今度は低めに・・・。」
小沢「いや、いい。・・・こっちの方がいいかも。」
潤「高い方がたのしいんじゃ。」
小沢「高い方が楽しそう!」
でん「そのほかに例えば羽根の枚数を変える。」
鶴木「はい、色々ここに試してみました。」
小沢「楽しそう!」
でん「はい、これ、くの字のブーメランですけど・・・。」
潤「おっ!やっと俺らの知ってるブーメランだ。」
でん「くの字のブーメランはペーパーブーメランだとうまく回転してくれないんです。
へなへなっとして戻ってきません。こんな風に・・・。」
潤「あ~ホントだ。」
でん「4枚羽根の場合は羽根ほとんどそらさなくても戻ってくるんです。投げてみますね。ほら。」
潤「お~っ!4枚羽根すごいじゃん!」
小沢「これを基本でやれば良かったのに。」
潤「4枚羽根でやれば良かったのに。」
でん「ただ、材料がいっぱいいるじゃないですか。」
潤「そんなケチなこと言わないでくださいよ!」
でん「あと、実際には4羽根の方がやや飛行性能は落ちるんです。」
2人「え?」
でん「ふわ~っとした感じになっちゃうんです。シャープな飛び方はしない。」
小沢「あ、スピードがないんだ。しゅっしゅっしゅっっていかないんだ。」
でん「あのね、羽根の枚数が多いと・・・回転して飛んでるでしょ?
他の羽根が次の羽根に影響を与えちゃうの。だから多ければいいってわけじゃない。」
小沢「なるほどなるほど。ここ(羽根)とここの距離が空いてれば良いんだ。」
でん「次、5枚羽根ね。やってみますよ。」
4枚羽根と同様、ふわ~っとした感じで戻ってくる。
小沢「先生すごいですね!」
でん「で、もし羽根の枚数が20枚あったらどうなると思います?」
小沢「それ聞きたいんすよ。円の状態だったらどうなります?」
でん「円盤でしょ?隙間がなくなったら円盤でしょ?もうプロペラじゃないので、戻ってきませんってこと。」
潤「フリスビーじゃないですか。」
でん「だから羽根の枚数はあまり多くても効果はないってこと。」
小沢「なるほどっ!」
でん「うまくなってくると遠くへ飛ばしたくなってくるわけです。
どうやって飛ばせばいいかというと、羽根の先におもりをつければ良いんです。
これビニールテープ付けてあります。」
潤「これだけで良いんですか?」
でん「そうです。じゃ、飛ばしてみますよ。」
かなり遠くまで飛んで戻ってきた。
2人「すご~い!」
でん「じゃ、もっかい。」
回転キャッチをする先生。
潤「でた!回転キャッチ!」
でん「ということで、羽根の先におもりを付けると飛距離は伸びるんです。
この調子でおもりをどんどん増やしていくと、10メートル~20メートルぐらいは飛びます。」
小沢「この大きさでも?」
でん「先端を重くすると、方向転換するのに時間がかかっちゃうんですよ。
向きを変えるのに。重いタイヤのバイクに乗って、方向変えようとするとなかなか出来ないでしょ?」
潤「出来ない。」
でん「だから自然に大回りになるよってこと。」
鶴木「さぁ、このブーメランの達人が三重県にいるんです。ご覧ください。」
ブーメランの達人を三重県で発見!
濱口雅也さん
VTR終了後・・・。
潤「すげぇ~なぁこの人・・・。最後のやつ(ダブリング)一緒に投げるんでしょ?
なんで分かれて違う方にいくの?」
でん「う~んと・・・飛距離とか、滞空時間を変えればいい。飛距離だったら重さね。
先に付けるおもりのバランスを変えればいい。一方は遠くへ。
もう一方は近距離で飛ぶでしょ。あと、羽根の上げ方を代えれば飛ぶ高さも変わるでしょ?
それで時間差を作ってキャッチすると。」
鶴木「先生、それだけご説明になられたということは・・・お出来になられますよね?」
でん「以前やってたことはありますけどね。」
潤「できるの?」
鶴木「ぜひ見せてください!」
小沢「そう、さっきの人見ててね、『オレのほうが回転キャッチできるからすごい』って!」
でんじろう先生、ダブリング(2枚同時に投げて、時間差でキャッチ!)に挑戦!
鶴木「では、では達人技ダブリング。先生見せていただけますか?」
でん「えと2種類あります。片方テープがついていて遠くへ。
もう片方はテープがついていないので、近距離です。
しかもそらせてあるので高く飛ぶようになっていて時間差でキャッチします。」
潤「出来ないんだったら今の段階で出来ませんっていってくれれば・・・。」
小沢「あとは先生!ノー編集でいきますから!」
でん「なるほど。じゃいきます。」
ブーメランを投げる先生。
鶴木「2つ同時に投げて・・・時間差で・・・キャッチ!お見事!」
見事キャッチ!ダブリング成功!!
潤「すご~い!」
-----りつさん ありがとうございました-----
日本ブーメラン協会★