中日新聞「中高生ウィークリー~スピードワゴンのビシバシ純情~」

スピードワゴンがコラムを(隔週月曜日)寄稿!

2回目以降は小沢さんと井戸田さんで交互に掲載されてました。

[井戸田]

学生時代を振り返って、1つ後悔していることがあるんですよ。

普通におじんくさいこと言いますけど

「勉強はしておいたほうがいい」ぼくはホント勉強しなかったから。

勉強できなかったというのもあるし、

できないと思い込んでやらなかったというのもあるけど、

学校での勉強はもちろん、

何でも学んでやるという気持ちを強く持って、

いろんなことに積極的に挑戦した方がいいと思う。

ぼくはしていなかったんで、今すごく苦労していますよ。


[小沢]

ぼくらの世代は冷めてたよ。

「何でもまじめに一生懸命やるんだよ。」って。

でも、同じ一日だったら、しらけた一日より、

なにかやってる一日の方が絶対に楽しいよ。

中学時代がその後の人生に与える影響って大きいよ。

ぼくらは、中学のころのまんまだもん。

あのころ好きだったロックバンドとかタレントさんとか、

今でもずっと好きだし。

今も、中学生のころ「あんな大人になりたい」

「遊んで暮らしたい」と思っていたことを実現しようとしている。

遊んでるフリじゃなくて、

心から遊んで楽しんでいるやつの方が魅力的だもん。

「将来どういう芸人になりたいんですか」とよく聴かれるけど、

明確にはなくて、

中学生から「あんな大人になりたい」と思われるような大人になりたい。


落合監督じゃないけど、走攻守全部そろってなくても、

一つだけ突出したところがあればいいんだけどね。


でも、現状維持っていうのだけはダメだと思う。

おもしろい話でも、

前と同じだと2回目に見る人はおもしろくなくなり。

「あっ、またこのパターンね」と、

80点のものを、もう一度80点として見てもらうには、

今度は85点取らないといけない。

現状維持っていうのは立ち止まっていることと同じだからね。

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スピードワゴンの漫才はいつもどこかが違うと思うのは、

こういうことかな?


1月 3日(月)小沢、1月24日(月)井戸田

という予定でしたが、今回はお二人の対談になってました。

もしかして、これが最終回じゃないですよね?