彼もだんだんエッチな気分になってきて、
『でも、俺はイカないよ?ゴム持ってきてないから、、。でもぴこの事はたくさんイカせてあげる。』
そういってショッピングモールの誰もいない駐車場へ。
後部座席に移動して、ショーツとシャツの姿に。
『エロ。舐めていい?』
『うん、、、ねぇ、、撮ってもいい、、?』
『いいよ。舐めるよ?』
『うん』
撮りながら、恥ずかしさと気持ちよさで興奮が止まらない
ショーツをずらし私の恥ずかしい部分を
音をたてて舐める彼をみてると心も身体もとろける、、。
撮りながら2回。止めてからもまたイッてしまった