試合の模様です。是非ご覧ください。
選手のバックステージコメントです!
吉岡「Name.X...。技が多彩でテクニックもあって。今の俺じゃ全く歯が立たない。この大会はSPWの旗揚げ記念大会だぞ!外から来てる選手に所属の俺が負けちまった…。あいつの必殺技を食らう前にあのフットスタンプ2発で決められちまった。クソッ。次はタイガースープレックスであいつを沈めてやる…」
Name.X「まずは、SPWの旗揚げ記念大会に参加出来たことを嬉しく思います。私はYouTubeで大炎會で新條選手をみてこの人がいる団体でやってみたいと思い連絡したら旗揚げ大会に出てくれと言われた。もちろん答えはYESだ!
私はこのトーナメントを優勝するつもりしかないしこの団体の永久チャンピオンでいたいと思ってる。相手の吉岡選手の勢いも凄かったが私は世界で戦ってきた経験を使って彼を封じ込めることができた。それは次の2回戦からも同じことだろう。楽しみにしててくれ。全て勝つ。」
第二試合 エル・フエヴォ VS 石原輝星
エル・フエヴォ「メキシコから日本に来てこの団体と巡り会えた運命に感謝したい。私はメキシコで技術を磨き日本のプロレスで1番になりたいと思って日本のプロレス団体を探してたところにこの団体が新しくできると聞いて、この団体に上がらせてもらった。拾ってくれた恩をリングで返したかったのだが今日は石原の足攻めにやられてしまった。彼はテクニックもあるが何より蹴りが強い。あの蹴りでスタミナを奪われて足攻めでやられてしまったんだ。しかし俺はこのリングでずっとプロレスを続けていく。日本語も勉強するよ。そしていつかベルトを手にしてメキシコにいる家族に見せたいと思うよ。今日はありがとう。」
石原「やっとこの団体でプロレスの興行ができる。そのことがなによりも嬉しい!そして、旗揚げ記念大会でまず一勝することができたことが最高!フエヴォ選手、日メキシコのスタイルと日本のスタイルを組み合わせたオリジナルのスタイル。やっていてとても新鮮で楽しかったよ。まぁ、この試合は俺のやりたいことがしっかり出来たな!必殺技以外でギブアップを取ることが出来れば相手も相当怖いだろ!それがハマったね!よーーし!この調子で次も勝つぞ!」
第三試合 タイガーザファントム VS DUKELORD
タイガー「今日は旗揚げ記念だからな、反則はしないで勝とうと思ってたんだが何なんだあのオッサンは。なんて筋肉だよ。ムキムキすぎて気持ちわりぃよ!最後のスピアーはやべぇな。死んだかとおもったぜ。ただよ、このままじゃ済まさねぇからな。覚悟しとけよオッサン」
DUKE「スタートおめでとうSPW!この団体に所属していて嬉しいよ。この後も私は試合が続くが全てあのタイガーマスクと同じだ。ヤツにはスピアーで勝ったが私にはデトロイト・スクラップもある。忘れるなよ。everybody SCRAP!」
第四試合ドローンデ・グライズマVS BADJOKER
BADJOKER イスを振り回して暴れながら「何なんだあいつは!反則だろ!あんな高いところから何発落とすんだよ!あいつは反則野郎だ!」
暴れながら去っていった
グライズマ「アイツは反則が大好きだからな。反則される前に勝つことが出来て良かった。
このトーナメント優勝して俺が1番だと必ず証明してみせる。それだけだな。次も勝つよ」