試合の模様です。是非ご覧ください。
選手のバックステージコメントです。
第5試合 新條光司 VS ジャイアント・アダム
新條｢クソっ！大炎會で勝利した流れのまま優勝したかったんだがアイツのパワーに全て持ってかれた...。オーナーにもこの団体はお前が引っ張れと言われていたのに1回戦負けは情けない...。｣
アダム｢ヘイ、シンジョー!!お前は団体の看板としてどっかの祭りに出てたんじゃないのか？そんな奴が初戦で負けるのか。残念だよ。ヘイ、SPWのトップたち！これで分かっただろう。シンジョーよりもミーをプッシュした方が強さを見せつけることができるだろう。イマニミテイロこのトーナメントを優勝してわからせてやる。｣
第6試合 デッドマン・ケルベロス VS 富樫壮武
富樫｢...。｣
デッドマン｢この団体でトップレベルのタフな富樫もこのとおりイージーにワンツースリーだ。
ヘル・ケルベロスで全てを壊してやる｣
第7試合 桐ヶ谷新司 VS ブライアン・スカイ
桐ヶ谷｢さすがは世界のスーパースターだ...。
最後のバックドロップえげつない高さから落とされた時頭から落ちて体が動かなかった...。今も何言ってるか分からない。もう終わりだ...。｣
ブライアン｢さっきの試合で日本のレスリングファンに理解してもらうことが出来たと思うよ。私は世界で戦ってきたスキルをこの団体で使っていきたい。この団体で私は戦っていくよ。そして、桐ヶ谷選手の蹴りはとてもハードだった。できればもうくらいたくないね。それくらい良い選手だった。彼さえ良ければ2人で組んでやって行きたい。まぁ、この話の続きは優勝してからしよう。では、次の試合に向けて私は休むよ。｣
第8試合 大石KEN VS 山本克也
大石｢完敗だ...。クソォォォおおおおおおおおォォおおォォお！｣
山本｢アイツちゃんとわかったかなぁ...。アイツの首、ボディー、足すべてを壊してやろうと思ったけど可哀想になってきちゃったから2発ぶち込んで終わりにしてやったよ。手応えないね。このままスーッと優勝して終わりだ。
どけよっ。(記者を押し退けて控え室に帰っていった)｣
