わたしは
わたしの好きな
世界を
楽しもう

頭上には赤い傘を
空には鼻歌を
机にはHBのえんぴつを
(なぜか太田胃散とかいてある)
食卓には軟骨を(これがうまい)

そうしてわたしは
好きな詩を書こう
好きな詩を、ノートに書こう
ノートにたくさん、
昔このよに生きた詩人の
気持ちに思いを巡らせながら、
詩を書こう。

そうして語りかける

おんなじ気持ちはぜったいに
味わえないだろうけれど、
おんなじ ような 気持ち、感じてるかも
しれませんよ、
と問いかける

応えは、
くるか分からない
くるときもあるし
こないときもある

でも、わたしはこの問いかけの時間が、
大好きなのです。

わたしはひとりだな、
と思うことがたくさんあります。

でもこういうときは、
なんとなくひとりだな、と感じないのです。ふしぎです。

これがわたしです。

さぁ、軟骨にレモンをかけて
いただきましょう。