ほう

ですな

ですわ

ですねん

ほな

こういった言葉 
ふだんあまり使わない言葉

をメールで書くことによって、
あまりあなたには興味ない、わたしはもう一人の
自立した女で、あなたに媚びるつもりはありません

という気持ちを表しているのかもしれない。

さっきも妙に男の人口調でメールをした。
絵文字なし。句読点もあまりなし。

意地っ張りだと分かってる。
でも相手を困らせたくない。
だからさっぱり。”女”を消す。

こうやってわたしは自己を抑圧する。
偽りの自己を演じきる。

けれどもね、わたし大丈夫、大丈夫、って
すごい勢いでメール打っててもね、

不思議なんだけどね

涙がでるのです。

どこかの記憶がまだ体中にのこってるんだよね




他の誰かを好きになれれば

とても気持ちが楽になるのに。