こんにちは。
腹痛に悩むりん子です。(^▽^;)
今日は良い天気ですね。
昨日のことです。
実は先日、日記に書いた「老賢人」こと大好きな先生に
研究室のある館でばったり遭遇しました。予知夢かな?
もはやあの眼光からは逃れらない。
思わず先生の肌や洋服のアクセサリーの細部まで見てしまった。(なんだかへんたいですね…笑>_<
)
不思議な魅力にあふれる先生なのです。
「進路はどうするんですか、柿沼さん」
「えぇと・・・ですね。就職しようと考えています」
「就職・・・もう遅くないですか」
「は、はい。
あ。あの、教職を探しています」
「そうですか・・・。」
「は ハイ」
「国立だったら学費もここよりは安いですし、僕は博士課程の試験の事情は
よく知りませんが、受けない理由はないと思います。」
「えぇと・・・」→案の定てんぱり
「ありがとうございます!」とか、「考えてみます!」という言葉しか出てこなかった。
そうです、私は進路に悩み続けて未だに決められないのです。
私の中の進路の問題の記号と、先生は結び付けられているのです。
いつも悩んでいたけれど、結局はお仕事を探そうという結論に至る。
研究は勿論魅力的だ。出来れば専攻を変えてだって、この先生のもとで研究してみたい。
私は今自分が行っている研究に対して、ぼんやりとした不安を抱いている。
おそらくそれが、(無論脳みそがついていかないという問題が一番だが)、
一度はフルタイムで働いてみよう、という決意へと結び付かせる要因の一つであろう。
(それだって甘い考えだというのはわかっています…
)
自分がやっていることは楽しい。
好きで院に入ったのだから。
しかし、そのことが社会に与える貢献度や、私自身に内在するフォニーさ(いんちきさ)
があれよあれよと頭にのしかかってきて、自信が体からスゥーと抜けていくように
感じる時がときどきあるのです。疑問が押し寄せるのです。
「これだ!!」と自信を持って言えるものが見つかってからでないと、
同じ院生や教授にも迷惑をかけ、そして自分自身を欺きながら生きることになる。
そして私は、それを見つけたいのです。
たとえ、一生かかってでも。
それが見つかるまで、私が出来ることは…
今の研究を一生懸命やってみること
本を読むこと
たくさん院生や他大学の友人と話すこと
先生と話すこと
有り体に言えば、こんな感じだ。
一度働いてから、大学院に進学する割合は、欧米に比べたら低いけれど、
かなり定着しつつある。実際、うちの大学院にもそうして博士過程にやってくる
方は多い。だから、可能性はいろいろある、と考えて良いのです。
(そして最近、院生の方々のブログを拝読させて頂ける機会が増え、
その方たちの内容に刺激を受けて、将来の可能性に関して、もう一度、深く考えさせられています。)
世界は多様性に満ちている、とある詩人もいっているぢやないか。
それは蜜柑を剥く作業だ。一つひとつの蜜柑の個性だ。
うむ、悩みは尽きない。
でも、頑張る。
腹痛に悩むりん子です。(^▽^;)
今日は良い天気ですね。
昨日のことです。
実は先日、日記に書いた「老賢人」こと大好きな先生に
研究室のある館でばったり遭遇しました。予知夢かな?

もはやあの眼光からは逃れらない。
思わず先生の肌や洋服のアクセサリーの細部まで見てしまった。(なんだかへんたいですね…笑>_<
)不思議な魅力にあふれる先生なのです。
「進路はどうするんですか、柿沼さん」
「えぇと・・・ですね。就職しようと考えています」
「就職・・・もう遅くないですか」
「は、はい。
あ。あの、教職を探しています」「そうですか・・・。」
「は ハイ」
「国立だったら学費もここよりは安いですし、僕は博士課程の試験の事情は
よく知りませんが、受けない理由はないと思います。」
「えぇと・・・」→案の定てんぱり
「ありがとうございます!」とか、「考えてみます!」という言葉しか出てこなかった。
そうです、私は進路に悩み続けて未だに決められないのです。
私の中の進路の問題の記号と、先生は結び付けられているのです。
いつも悩んでいたけれど、結局はお仕事を探そうという結論に至る。
研究は勿論魅力的だ。出来れば専攻を変えてだって、この先生のもとで研究してみたい。
私は今自分が行っている研究に対して、ぼんやりとした不安を抱いている。
おそらくそれが、(無論脳みそがついていかないという問題が一番だが)、
一度はフルタイムで働いてみよう、という決意へと結び付かせる要因の一つであろう。
(それだって甘い考えだというのはわかっています…
)自分がやっていることは楽しい。
好きで院に入ったのだから。
しかし、そのことが社会に与える貢献度や、私自身に内在するフォニーさ(いんちきさ)
があれよあれよと頭にのしかかってきて、自信が体からスゥーと抜けていくように
感じる時がときどきあるのです。疑問が押し寄せるのです。
「これだ!!」と自信を持って言えるものが見つかってからでないと、
同じ院生や教授にも迷惑をかけ、そして自分自身を欺きながら生きることになる。
そして私は、それを見つけたいのです。
たとえ、一生かかってでも。
それが見つかるまで、私が出来ることは…
今の研究を一生懸命やってみること
本を読むこと
たくさん院生や他大学の友人と話すこと
先生と話すこと
有り体に言えば、こんな感じだ。
一度働いてから、大学院に進学する割合は、欧米に比べたら低いけれど、
かなり定着しつつある。実際、うちの大学院にもそうして博士過程にやってくる
方は多い。だから、可能性はいろいろある、と考えて良いのです。
(そして最近、院生の方々のブログを拝読させて頂ける機会が増え、
その方たちの内容に刺激を受けて、将来の可能性に関して、もう一度、深く考えさせられています。)
世界は多様性に満ちている、とある詩人もいっているぢやないか。
それは蜜柑を剥く作業だ。一つひとつの蜜柑の個性だ。
うむ、悩みは尽きない。
でも、頑張る。