この日まで、本当に長かった…。
結果を知るのが楽しみでもあり、なんだか憂鬱でもある判定日。
なるべく笑って健康的に過ごそうとは思ってはいたものの、
1人になるとやっぱり、頭の中は…どっちなの?どっち?!と
そんな問いかけばかりがぐるぐる。
あぁっ!不健康
今ここにある生命を信じないと!なんて、思いなおしてポジティブに過ごす。
・・・そんな毎日の繰り返しだったな~。
移植後の初期に、下腹部がチクチク痛む日はあったものの、
判定日が近づくにつれてそれもなくなり…
いつも通りの何も違和感のない体に戻ったことで、
あきらめムード(80%)+やや期待(20%)くらいの脳内比率で
判定日当日、クリニックに向かいました

採血の後、1時間程して“シンサツシツヘ”の文字を示す呼び出しのベル。
思ったより冷静だったので、深呼吸をひとつしてから、
しつれいしまーす!と、ドア開けた。
私“わ…!先生、なんか厳しい顔してる?!”
“もう、言わないで!言わないでいいよー!ダメな感じなんだよね?!”
なんて、一人勝手に心の中でハラハラすること数秒。
先生「あ、お座りください」と、席に促される。
はい…。気の抜けた返事をしながら、着席。
覚悟はできてるしね!一字一句聞き逃さないぞ!と、
じぃっと先生を見つめる私。
先生「(カルテを見つめながら…)うん、陽性ですね。ちゃんと値が出てます。」
私 「…へっ?」
先生「おめでとうございます。」
今まで見たことのないとびきりのスマイルをもって、手を差し出してきた先生!
私 「ひゃっ!(←驚いて本当にこんな声出た)あっ、ありがとうございます!」
ぶんぶんとしっかり握手をしながら、先生の後ろの看護士さんを見ると
看護士さんも笑いながら、うんうん!と頷いてくださってました。
嬉しい…。でも、本当なのか?!(←疑い深い)
なんだか、信じられないふわふわした気持ちでその場に座っていた私。
最後に先生は、「ピックアップ障害の可能性が高かったのかもしれませんね」
と、カルテをパラパラめくりながら今までの治療歴に目を通していました。
先生「それでは、しっかり赤ちゃん育てていきましょうね」
先生「次は、1週間後に胎嚢(赤ちゃんの袋)の確認です」
妊娠は、維持していくのも簡単じゃない。
これからも、まだまだチェックポイントがいくつかあって、
それを、超えていかなければいけないんだな~。
思えば、不安ばっかりで、ずっとドキドキしちゃうけれど…
この命に、感謝をしながら、この子をもっと信じてあげなければね!
=本日のお会計=
4,830円
total 313,977円
<移植~判定日までの私の体の変化>
・トイレがすごく近かった(朝は尿意で起こされるくらい…)
・移植後の数日チクチクおなかが痛んだ
・眠気がすごい
・体温が高い(暑い暑い言ってました)
・判定日3日前から便秘(今までなったことないのにー)
