やっとU-NEXTにきてくれました拍手

待ってた!

2024年のドラマで、全36話です。

「慶余年」の感想ブログをアップしたのが、なんと4年前の2022年5月11日。

内容覚えておりませんタラー

ちなみに「慶余年」は2019年のドラマで全46話、登場人物も情報量も多いドラマでした。

 

チャン・ルオユン演じる主人公の范閑(ファン・シエン)が、使節団として敵国の北斉に行かされ、帰り道でシャオ・ジャン演じる言氷雲に刺されたところで終わったことは覚えています。

 

范閑/現代の記憶を持って転生した青年

チャン・ルオユン/1988年8月24日生

 

残念ながら、シャオ・ジャンは降板、言氷雲は「氷に恋したサンシャイン」で郝俊傑を演じたウー・シンジエンが演じております。

 

他のメインキャストは概ね同じようです。

「氷に恋したサンシャイン」でヒロイン簡氷の元夫を演じた俳優さんと、「慶余年」の王啓年を演じた俳優さんは同じ方(ティエン・ユー)だったんですね。

キャラが違いすぎて、気づきませんでした。

 

王啓年鑑査院の書記官で范閑の腹心

ティエン・ユー

 

慶帝や陳萍萍、皇太子、二皇子などは前作と同じ俳優さんで、なんだか懐かしい気持ちになりました。

このブログにはネタバレがありますので、未視聴の方はご注意ください。

 

慶帝/南慶の皇帝、范閑の実父

チェン・ダオミン/1955年4月26日生

 

范閑は帰路で刺客に襲われて、死んだふりをしたわけですが、すぐに訃報が慶帝に伝わったせいで、逆に生きていると「君主を欺いた、不敬」の罪で死罪だそうです。

なんか無慈悲。

でも慶帝も陳萍萍も范閑の訃報を聞いて慌てふためいちゃって、范閑のこと大好きなのバレバレで、殺すはずないだろと思っちゃいます。

 

陳萍萍鑑査院の院長

ウー・ガン

 

死んだはずの范閑、滕梓荊の妻子を探すために京都に潜伏します。

京都(けいと)では、庶民も范閑を盛大に追悼しているようで、実は范閑グッズを売って儲けようとして、ちょっとしたお祭り騒ぎです。

そうそうこのドラマ、こういう感じだったわ、と思い出しました。

シリアスとコメディの塩梅が絶妙なのです。

 

范閑は皇帝に謁見しますが、皇帝はオコです。

確か范閑は北斉で自身の出生の秘密を知ったと思いますが、皇帝に聞かないんですね。

そりゃ、皇帝に向かって気安く「父ですか」とは聞けないか。

 

范思轍范閑の弟(血のつながりはない)

グオ・チーリン

 

范閑は滕梓荊の妻子が妓楼に軟禁されていると聞いて潜入すると、なんと楼主は范閑の弟の范思轍でした。

范思轍は范閑にぼこぼこにされますが、経営者のくせに自分の店が悪徳な妓楼とは知らなかったようです。

黒幕は二皇子なんでしょう。

 

李承澤南慶第二皇子、皇太子の兄

リウ・ドゥアンドゥアン/1986年6月4日生

 

范閑は滕梓荊の妻子を助け出して使節団に戻り、北斉の公主を巻き込んで小芝居をして生きて戻ったことにうまくまとめます爆笑

京都の門の前では、戦地から戻った一皇子と鉢合わせ、どっちが先に入城するかで揉めます。

そんなん、どっちでもええやん。

結局、仲裁した皇太子と一皇子と3人で仲良く手を繋いで入城。

歓迎の舞といい、ふざけていて笑ってしまいます爆笑

 

皇子たちと范閑は皇帝に謁見して共に食事をしますが、范閑はニ皇子と長公主の不正を堂々と直訴して、皇帝に証拠がないと怒らます。

そりゃそうだ。

なんで証拠も証人もないのに、言っちゃうかな〜。

しかも長公主は婚約者・林婉児の母親です。

范閑は前作でも滕梓荊を殺された恨みから林婉児の兄を間接的に殺っちゃってますが、身内にも容赦のない性格です。

 

二皇子と戦う決意をした范閑は陳萍萍に鑑査院一処を任されます。

范閑は都察院に検蔬司の不正を調べさせるために、わざと検蔬司の戴公公から賄賂を受け取って大事にして、はじめて朝議に参加します。

頭の回転が早くて口がうまい范閑が、おじさんたちをやりこめるところは何度見ても爽快です。

 

二皇子は抱月楼で妓女を殺して范閑に罪をなすりつけますが、范閑は実行犯を暗殺し、暗殺者に北斉に向かう范思轍を襲おうとしていた第二皇子の護衛・范無救を仕立てます。

ナイスプレーOK

范無救は前髪がチャームポイントの味のあるキャラクターだったので、退場は残念です。

范閑と二皇子の頭脳戦が続きますが、常に范閑が勝ってます。

 

范閑の弟の范思轍は、北斉の聖女・海棠朶朶に助けられて北斉に到着、郭保坤と合流。

自分が有能なスパイだと思っている郭保坤ですが、北斉は郭保坤が無能なためずっといて欲しいと思っています爆笑

 

二皇子は禁足になり、皇帝が決めた婚約者の葉霊児に屋根の上で自身の立場を釈明します。

二皇子は自分が皇帝から才色兼備と称えられ、朝議に参加しているのは、皇太子を鍛えるためだとわかっています。

皇太子の政敵になるということは、皇太子が即位したら、死ぬってことです。

一皇子のように、都を離れて辺境で軍を差配している方がよっぽど安全圏です。

二皇子も気の毒ですが、だからって庶民の命を奪っていいわけありません。

 

二皇子は范閑を陥れるため、范閑を会試の試験管に推薦します。

会試も不正が蔓延っていて、試験の前から合格者が決まっているという有様タラー

慶帝って冷酷だけど有能そうに見えますが、この国、大丈夫かいなガーン

 

范閑は婚約者・林婉児の父親でもある宰相の林若甫にも合格者の名簿を渡され、因果を含められ悩みます。

自分は正義の味方じゃない、なぜ自分ばかりこんな目にあうんだと憤る范閑。

ぶっちゃけ、主人公の宿命です。

范閑は不正を見逃すことも考えますが、直向きに試験に挑む学士の姿に、百官を敵にしても公平な試験をすることを決意します。

 

范閑が正義を貫こうとすればするほど、敵は増え、孤独になる。

そういう仕組みなんですね。

結局、会試の不正問題は慶帝が宰相・林若甫を失脚させるための企みだったというオチ。

范閑も二皇子も、慶帝の手のひらで転がされたってことですか、そうですか。

 

林婉児宰相・林若甫と長公主の娘

リー・チン/1990年9月27日生

 

やっと范閑と林婉児が成婚します。

皇帝から「成婚しろ」と言われた范閑、スキップして大喜び。

范閑って恋愛に関しては無邪気爆笑

 

婚礼の夜、久しぶりに五丈おじさんが現れます。

相変わらず年齢不詳です。

最近起きている連続殺人の犯人かもしれないと不穏なことを言います。

 

范閑は林婉児と成婚したら、長公主から内庫を引き継ぐことになっていましたが、内庫は莫大な赤字でした。

おそらく長公主の散財のせい。

花で飾られた馬車の豪華さにはびっくりです。

 

范閑は商人たちに、内庫の債券を売ることを思いつき、范思轍にプレゼンを手伝わせます。

貨幣とは国の信用と気づく范思轍。

現代の経済の勉強をしているようで面白い。

范思轍は北斉で銀行を始めるようです。

 

范若若范閑の妹(血のつながりはない)

ソン・イー/1989年10月9日生

 

皇室の菊鑑賞会に刺客が現れ、慶帝が狙われ、白衣の刺客に胸を刺された范閑、手術の練習をさせていた范若若に、自分の手術をさせます。

白衣の刺客は、鑑査院の影子でした。

これ、どういうことよ!?

五丈と戦いたい影子が、五丈の弟子の范閑と戦いたかったって理由で皇帝を襲う説明になりますか!?

しかも腕試しのわりに剣に毒まで塗って、本気で殺しにきてますけど。

もやっとしますが、とりあえずスルーしときます。

 

命懸けで慶帝を守った范閑が、実は慶帝と葉軽眉の息子だと、出生の秘密が一夜にして広まります。

葉軽眉は信者(ファン)がたくさんいる大スターだと思っていましたが、女子からは恨まれていたらしく、それを知るや否や長公主も皇后も「范閑、絶対殺すムカムカ」とテンションあがりまくってます。

葉軽眉、いったい女子に何したのよタラー

皇后は葉軽眉を殺したせいで一族皆殺しされた恨みのようですが、それは逆恨みと言えば逆恨み。

長公主と葉軽眉の間に何があったかはわかりません。

あんな狂った長公主を激怒させるなんて、よほどのことだと思います。気になる。

 

二皇子は、林婉児に兄が殺された件に范閑が関係していると教え、林婉児は范閑を問い詰めます。

林婉児も大人しそうに見えて意外に激しい性格タラー

兄を殺した五丈おじさんを殺すムカムカと、宣言します。

あーあ、新婚夫婦に溝が出来ちゃった。

言わないで婚姻した范閑は自業自得でもあるような。

 

その五丈おじさんは慶帝の罠にかかり、神廟からきた刺客と戦いますが、ええっ、ターミネーターだったの!?

葉軽眉って現代からのタイムスリップじゃなくて、もっと未来からきたのかな。

 

慶帝は范閑に自分が父親だと告げ、感動的な父子の対面でしたが、実は范閑は覚めていました。

若若に冷静に自分の気持ちを伝える范閑、悲しい父子だなあと思ってなんだか切ない。

 

范閑は江南に向かいます。

范閑の母が作ったという三大坊を仕切っている明家がかなり不気味です。

范閑は刺客に囲まれますが、海棠朵朵と影子に助けられます。

范閑の門下になった三皇子や史闡立、王啓年が范閑と海棠朵朵の関係を勘繰ってチラチラ気にするのがおかしいです。

わたしは、范閑と海棠朵朵、范閑と司理理には男女の情愛関係があるんじゃないかと思ってますし、別に大人の関係があってもいいと思います。

范閑のプレイボーイ設定、大いに結構。

今回、司理理が出なくて残念でした。

 

その後、4大宗師の1人、葉流雲と対決しますが、渋いおじさま、なぜか見逃してくれます。

よかった。

この世界の4大宗師って、無茶苦茶強くて、誰でも何人でも殺せるし、こんな能力あったら何でも出来るんじゃないかと思えます。

4大宗師に力を与えたのは范閑の母・葉軽眉らしいですが、じゃあどうして葉軽眉は亡くなったのか。

そんな女人を簡単に殺せるでしょうか。

 

さて、シーズン2でも物語は終わりませんでした(知ってた)。

シーズン3の制作は決まっていて、3が完結編と言われていますが、ぜひそうであってくれ、と思います。

まだクランクインしたという噂も聞いていませんが、1から2までが5年後だったことを考えると、また5年後ですか。

わたしは待てますが、俳優さんたちの年齢が心配です。

チャン・ルオユンが青年に見える間に撮影してください。

 

このドラマは謎や伏線が多く、はたして全部がちゃんと回収されるのだろうかという不安はありますが、なにも結末だけが楽しみなのではなく、1話1話が素晴らしく面白いです。

登場人物は多いものの、それぞれキャラが立って魅力的です。

とくに主人公の范閑という青年は、誰もが気にせずにいられない、好きになってしまうような存在感を放っています。

范閑は基本的には善人で、人に対して公平で、正義感の強い人間ですが、どこかに闇とか孤独とかを感じます。

あの長公主に「まともに見えて狂っている」と言わしめるようなところが確かにあります。

この先、范閑がどんな試練に対面し、どう対処するか、楽しみです。

 

なるべく早く「慶余年3」が見られることを願いながら、今回はこのへんで。

再见びっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*本文中、敬称略させていただいています。

 

 

 

 

赤薔薇X赤薔薇

 

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