もうすぐ夏。

コロナで外へ出るのも制限されていたこの3年は、遊び盛りの子供にとって退屈な夏だったのかな。もっとも今の子は部屋の中でゲームして遊んでるから影響なかったかも。昔、高橋ユキヒロさんの歌を聴いていて、なんとなくイメージが沸いて作ったのがこの曲です。

勝手なイメージですが、高橋ユキヒロさんって永遠の少年って感じがして…。

 

小学校4年生くらいの男の子。ひとりでお留守番。

にわか雨が止んでテラスに出ると、洗濯物は踊り、屋根は光って、

雲も風もおいでおいでと誘っている。

手すりの外はファントピア(Fun+Utopiaの造語)だ。

友達も誘いに来たよ。親には内緒で出て来いよってね。

前に空地に埋めたタイムカプセル。まだあるかどうか掘り出しに行こう。

雑木林に忍び込んで探そう僕らの夏の宝物。

頭の中でイゴールはまだ半分眠ってる。たたき起こして出かけよう。

(イゴール=好奇心・冒険心をつかさどる妖精。子供の脳内に生息している)

 

イゴール

 

かく言う俺っちも、永遠の少年なのだ!

思い出せば、小5で探偵団を結成した。スポーツ店でフェルト生地のバッジまで作ってね。当時フラッシャー付きのサイクリング車が流行って、それに乗って仲間と遠出をした。僕らの冒険だった。遊び過ぎて親に叱られ泣いた覚えもある。良き思い出。