土曜日の午前中ギリギリに皮膚科を受診して、
手外科を受診してくださいと言われて
行くもいかないも本人次第、
手術するもしないも本人次第、
とも言われて
でも、なにかに当たると痛いし午後から勧められた整形外科に行きました。
病院の概要?
ま、いろいろ見てたら
どうやらこちらの院長先生は
手外科を専門とするらしい。
知らなかったわ〜手外科。
もともとここにあった整形外科は、移転しましたが、その整形外科を開院した先生らしい。
じゃあ、ずっと前からここにあった整形外科は、手外科を専門に診れる病院だったんだ?
何度か骨折したりでお世話になっているけど、知らなかった〜
そしてその手外科の第一人者的な院長先生に診ていただきました。
ガングリオンの一種で
加齢(ここでも、加齢と言われるタビィママ、そんなお年ですね)と共に骨が変形して関節の間にあるゼリー状のものが押しつぶされて、盛り上がってコブ状になったものだそうです。
放おっておくと穴があいて、そこからばい菌とか入って感染症を起こすことが多いです。
とうことで、手術して取ってしまいましょうということになりました。
ヘバーデン結節
と言うらしいです。
手術の日程を調整
月曜日か火曜日か、、その次だと土曜日
というので、仕事の休みの土曜日が希望というと、
そこまで大丈夫かなあ?心配。
そこまで持たないかも?
(穴あいちゃうかも)
って脅す?
3ヶ月くらいずっとこんな感じですけど
あと1週間がもたないですか?
というわけで、月曜日に手術してとる?ことにしました。
手術同意書によると
粘液のう腫(ガングリオン)の上に切開加え、原因となっている骨棘とともに粘液のう腫を切除して創を縫合します。
と書いてありました。
加齢が原因だと言われて、ああ〜歳を取るといろいろなことがおこるんですね。
数日前にも、じぃちゃんと会話しましたが、じぃちゃん、90年も生きてきました。
電気製品なんか物にもよりますが、10年が寿命っていうじゃない?
そう思えば、タビィママだって60年も使っていれば、あちこちボロボロになるよね〜?
傷んでくるの当たり前だよね〜?と。
ましてじぃちゃんの体は90年も使っていると思うとスゴイ!と思います。
というわけで、月曜日にまた病院です。
頑張ろう〜っと。