上越新幹線開業前日の181系特急とき(1982年11月14日)
写真は上越新幹線開業前日に新潟駅で撮影した181系特急とき号です。在来線の特急「とき」は1962年(昭和37年)6月から1982年(昭和57)11月まで、上越線経由で上野~新潟間を結んでいました。

新潟駅1番線ホームで発車を待つとき12号(クハ181-101)
特急「とき」は最大13往復が運転されていましたが運行開始当時のボンネットタイプの車両181系(旧151系、161系も含む)は、昭和48年の豪雪で車両故障が相次ぎ、老朽化も進んだことから翌年の昭和49年の12月から新製された183系1000番代に置き換えが始まりました。
一部は比較的状態の良い181系での運用が残りましたが食堂車が無くなり、グリーン車も485系への転用を前提とした車両を新製して連結され、高さの合わない見栄えの悪い編成になってしまいました。

181系は上越新幹線開業まで3往復が残っていました。昭和37年汽車會社の銘板を付けたモハ181-41+モハ180-41のユニットが最後まで残っていました。特急ときの歴史とともに20年間走り抜いた車両でした。

写真はクハ181-45です。現在は大宮の鉄道博物館に保存されているのでご覧になった方もいらっしゃると思います。昭和40年に161系で発注され181系40番代になって出場した異端車です。この頃はまだオリジナルの連結器カバーが付いていました。バックミラーは外されていましたが支柱だけ残っています。


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新潟駅1番線ホームで発車を待つとき12号(クハ181-101)
特急「とき」は最大13往復が運転されていましたが運行開始当時のボンネットタイプの車両181系(旧151系、161系も含む)は、昭和48年の豪雪で車両故障が相次ぎ、老朽化も進んだことから翌年の昭和49年の12月から新製された183系1000番代に置き換えが始まりました。
一部は比較的状態の良い181系での運用が残りましたが食堂車が無くなり、グリーン車も485系への転用を前提とした車両を新製して連結され、高さの合わない見栄えの悪い編成になってしまいました。

181系は上越新幹線開業まで3往復が残っていました。昭和37年汽車會社の銘板を付けたモハ181-41+モハ180-41のユニットが最後まで残っていました。特急ときの歴史とともに20年間走り抜いた車両でした。

写真はクハ181-45です。現在は大宮の鉄道博物館に保存されているのでご覧になった方もいらっしゃると思います。昭和40年に161系で発注され181系40番代になって出場した異端車です。この頃はまだオリジナルの連結器カバーが付いていました。バックミラーは外されていましたが支柱だけ残っています。
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