SPSS備忘録 -4ページ目

Clementine12.0がリリースされて、ほぼ同時にパッチもリリースされました。

海外では既にリリースされていたClementine12.0が日本国内でもリリース されました。


競合他社が持っていてClementineがもっていなかったようなモデルがいくつか追加されたのが今回のバージョンの特徴ですね。国内販売の数日後には早くもパッチが出ております ので、こちらもインストールしておきましょう。

定例コメント

記事は書けておりませんが、ご来訪ありがとうございます。


7月1日の時点で、総合ランキング「19676位/3029420人中」、ジャンルランキング「137位/7232人中」でした。今月もこのアクセス数にあぐらをかいてしまいました。


検索ワードの上位は「SPSS カイ二乗検定」「SPSS 箱ひげ図」「デンドログラム」と、先月と違い順当なものが上位に来ました。今後どうしたいかを問わずそろそろ新しい記事が必要ですよね。


アクセスの多いページは「正規性の検定 」なのですが、今月もテーマ「SPSS16.0の注意点 」「SPSS インストール・設定 」でまとめてご覧になられている方が多かったです。


先月はいくつか記事を書くつもりだったのですが、更新が出来ず申し訳ございませんでした。今月は書けたらいいなあとは思っております。

科学的表記とは?

SPSSでは、データファイル、出力ファイルとも、値の表記に「E」の付く科学的表記法を使うことが出来ます。


科学的表記表2


「E」が「10」を意味し、その後の数字は桁をどれだけ上げるか下げるかを意味します。「1.234e-3」の場合は1.234を3桁下げるということで、「1.234×0.001」で「0.001234」となります。


例えば、左の数字は右のように表記します。
100.00 → 1.00E+002
10.00 → 1.00E+001
1.00 → 1.00E+000
0.10 → 1.00E-001
0.01 → 1.00E-002
0.001 → 1.00E-003
-100.00 → -1.00E+002
-10.00 → -1.00E+001
-0.10 → -1.00E-001


データファイルに適当な数値を入れて、[変数ビュー]の型設定で[科学的表記法]を選ぶと、どの値がどのように表示されるかが分かりやすいと思います。


科学的表記表