SPSS Server・Clementine Serverが使用するポートはひとつだけ
SPSS Serverがあれば、リモートサーバーにSPSS Serverをインストールして、SPSSから接続してサーバーのパフォーマンスを生かして処理をさせることが出来ます。またClementineもClementine Serverを利用することで同様の効果を見込むことが出来ます。
3月23日の記事 でポート を閉じるとSPSS Sentinel License Managerと通信が出来ないことに触れましたが、SPSS ServerとClementine Serverにも通信に利用しているポートがあり、これを閉じるとClient/Server接続が出来ません。SPSS ServerとClementine Serverのポートは、それぞれのクライアントからサーバー接続を試みるときに最初に表示されているポートひとつがTCP で初期設定で指定されております。ポートはバージョンごとに異なりますので、アップグレードの際は何番が指定されているのか確認が必要と思われます。
こちらのポートはSPSSの各種サーバーソフトに入っているSPSS Predictive Enterprise Managerで変更することが出来ます。機会がありましたら紹介します。