SPSS Data Access Pack = Connect for ODBC | SPSS備忘録

SPSS Data Access Pack = Connect for ODBC

SPSSソフトはOracleやMicrosoft SQL Serverなどデータベースからのデータの取得にODBC を採用しています。


SPSS各ソフトとデータベースの接続には、SPSS各ソフトが入っているOS上でODBCドライバを設定する必要がありますが、WindowsやデータベースにODBCドライバが用意されているので、これを設定すれば利用できます。


しかし、SPSS各ソフトにもODBCドライバが入っています。「SPSS Data Access Pack」で、オプションではなく基本機能として同梱されている。もちろんこれを設定してもデータベースとの接続が可能です。


ほう、SPSSもこんなソフトを作っているのかとみてみると、よくよく内容を調べてみると「DataDirect Connect for ODBC」のOEMらしい。SPSSに聞いてみたところ、米国SPSS米国DataDirect との提携で製作されたもので、サポートはSPSSでのみ受け付けるらしい。日本のデータディレクト とは無関係とのこと。きっとそのあと日本のSPSSから米国SPSS、米国DataDirectと問い合わせるのでしょう。英語インターフェイスですが、ドライバなのでユーザーの語学力が乏しくてもなんとかなるでしょう。


どのODBCドライバがいいのかわからなかったので調べてみると、日本のデータディレクトのDataDirect Connect for ODBCの説明 をみて、DataDirect Connect for ODBCはワイヤプロトコルという技術でデータベースクライアントを省略できるとのこと。ということは構成がシンプルになるうえ、多少処理が速くなると思われます。SPSS Data Access Packを選ぶ価値はありそうです。