SmartViewerの役割って・・・
最近のバージョンではSPSSとAMOSが同じCD-ROMだ。CD-ROMをPCにセットすると選択肢がかなり並ぶようになった。
SPSSをインストール
SmartViewerをインストール
Amos 7.0をインストール
インストール手順
SPSS Data Access Packをインストール
Python 2.4.3をインストール
SPSS-Python Integration Plug-in をインストール
Microsoft .NET Frameworkをインストール
Dimensions Data Model および OLE DB Data Accessをインストール
CD-ROMを参照
終了
このうちどれが必要なのだろうか。
(1)「SPSSをインストール」は文字通りSPSS for Windowsのインストールを開始するためのショートカット。ここからBase Systemだけでなく全てのオプションもインストールされる。
(2)「SmartViewerをインストール」はSmartViewerのインストールを開始するためのショートカット。SmartViewerとはサポートの担当者の言葉を借りると「SPSS本体がインストールされていないPCでSPSS出力ファイル(*.spoファイル)を表示させるためのビューアソフト」なのだそうだ。さらに「SPSS本体のSPSSビューアで出力ファイル(*.spoファイル)を表示・編集できるのでSmartViewerはSPSS本体との共存を考慮していないため、SPSS本体と同じPCに共存させてはいけない」そうだ。注意しないといけませんね。
(3)「Amos 7.0をインストール」は文字通りAmos 7.0のインストールを開始するためのショートカット。SPSSとは別のソフトになるので、SPSSのライセンスでは利用できない(逆もしかり)。
(4)「インストール手順」はCD-ROMのインストール関連文書のあるフォルダを開く。
(5)「SPSS Data Access Packをインストール」はODBCドライバのSPSS Data Access Packのインストールを開始するためのショートカット。OracleやSQL Serverなどに接続するときに利用することになる。なお、このドライバでなく別のODBCドライバでも利用できる。
(6)「Python 2.4.3をインストール」と(7)「SPSS-Python Integration Plug-in をインストール」はSPSSと連携するプログラムをPythonで作成する場合に必要なソフト。こちら でちょっと紹介されている。
(8)「Microsoft .NET Frameworkをインストール」はAMOSを稼動させるのに必須のMicrosoft .NET Frameworkをインストールするためのショートカット。これが入っていないとAMOSは使えない。Microsoft .NET FrameworkはWindows Updateで配布もされているので、既にインストール済みならここからインストールする必要はない。また、AMOS7.0のCD-ROMに入っているものはここ からもダウンロードできる。
(9)「Dimensions Data Model および OLE DB Data Accessをインストール」は、SPSSが販売している「Dimensions」というソフトと連携させる場合に必要なソフト。
(10)「CD-ROMを参照」はCD-ROMをフォルダで開き、(11)「終了」はこの画面を閉じる。
多い、多すぎる。実は(1)以外は必要ないひとも多いだろうに・・・。しかもこんなにあるのに「SPSS Sentinel License Manager」関連はここに表示されておらず、CD-ROMを開いて階層を降りる必要がある。