キングダム大将軍の帰還を観てきました
キングダム4作目
日本映画のシリーズ物で4作目はすごいですね。
リスクを恐れる日本企業がよく決断したなと。
2〜4作目は同時撮影ですからね。
しかも撮影時期はコロナ真っ只中。
2作目の遥かなる大地の頃はまだまだコロナ自粛ムードの中で興行収入50億を堅守。
基本シリーズものは作を重ねるごとに売上が下がるのが一般的
コロナ禍とはいえ2作目で50億ギリだったのは相当プレッシャーだったでしょう。
4作目まで同時作成でしたからね。
中国での海外ロケ、大物俳優多数のギャラ
失敗は許されないプロジェクト
「キングダム(2019)」
最終57.3億円
「キングダム2 遥かなる大地へ(2022)」
最終51.6億円
「キングダム 運命の炎(2023)」
最終56億円
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「キングダム 大将軍の帰還(2024)」
7月12日の封切りから8月1日までの公開21日間で興行収入50億5000万円、動員341万人を突破した。配給の東宝が2日、発表した。
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なんとすでに50億を突破
シリーズ最高は間違いないのでは!?
続き物の四作目で最高ってのはほんとすこいですね。
映画自体の値上げも影響あるのかな?
公開前に前シリーズをテレビで放映したのも効果的。
と言ってもすごいのは事実ですね
今回シリーズ最終章とのことですが、噂ではすでに5〜7作の撮影に入ったと
7作目まだ行ったらすごいですね
原作がまだ終わっていなく、長すぎるのでどこかで実写化は終わらせるしかないですが、個人的には合従軍編までは確実に観たいです。
噂が事実であれば5〜7で魏の山陽編と合従軍編が描かれそうですね。
李牧や昌平君に小栗旬と玉木宏を使っていますからね
見せ場はほしいですよね。
山陽編では信と同世代のライバルになる「玉鳳隊」を率いる三百人将・王賁(おうほん)や、「楽華隊」を率いる三百人将・蒙恬(もうてん)も出ますし、信が一皮剥けるきっかけにもなる敵の輪虎(りんこ)との一戦はカットできないでしょう。
そして秦国最大の危機ともいえる合従軍編をやるうえでも山陽の戦いは登場人物紹介の意味もありぜひ実写化してほしい。
予想として
5作目 山陽の戦い
6〜7作目 合従軍編
を考えています
今回の大将軍の帰還の人気は5作目〜7作目を作成する決断をするに申し分のない結果になりました。
今回の見所はなんと言っても王騎将軍と龐煖(ほうけん)の一騎打ち
龐煖(ほうけん)が人間感を超えた強い設定なのでどうなるかって感じでしたが、王騎将軍の本気もこれまた人間離れした強さでした。
信では全く歯が立たなかった龐煖(ほうけん)を押してましたからね。
信と大将軍との差を上手く表現していました。
原作を読んでいたので結末は知っていましたが、忠実に再現してくれましたね。
騰(とう)のファルファルも再現笑
要潤は「ッハ」はあってるけど戦闘シーンは迫力ないですね笑
合従軍編で騰は激戦を繰り広げるので迫力に心配です笑
正式アナウンスはまだですが、キングダムの次回作が公開されることを楽しみにしています
2021年6月より投資スタイルを高配当and優待銘柄中心に売買へ変更。
特に高配当銘柄を中心に資産を増やし、サイドFIREを目指しています‼️
【株式資産推移(年末時点)】
2024年:
2023年:2,206,981円
2022年:1,675,626円
2021年:1,401,359円
【株式年間収益 実績】
2024年:内訳
2023年:190,473円
2022年:153,438円
2021年:68,250円
内訳
株式配当金(¥)(振込基準)
2024年:53,955円
2023年:69,117円
2022年:64,739円
2021年:13,250円
株式売却益(¥)(投稿日基準)
2024年:43,726円
2023年:121,356円
2022年:88,699円
2021年:55,000円
【その他資産運用(現預金除く)】
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個人年金保険(約1,000万円)
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