【映画】アキラとあきらを観てきました! | みどパパの気の向くままに(╹◡╹)

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半沢直樹シリーズで有名な池井戸潤の新作映画 アキラとあきらを観てきましたニコニコ




原作は読んでいないので映画のみの感想でいかせていただきます。


舞台は銀行ですね。

半沢直樹シリーズより時系列的には前になるみたいですね。東京中央銀行の前身の一つである産業中央銀行が舞台なので


倒産した町工場社長を親に持つ竹内涼真演じるアキラと大企業の御曹司である横浜流星演じるあきらのダブル主演。


お互い優秀であることは認めつつ、銀行員としての信念が真逆な二人。アキラは困っている経営者を何とか救済したいという思いで銀行員に。あきらは大企業の御曹司という縛られたレールから逃げるために銀行員になったためかデータで判断するタイプ。


水と油のような二人はしばらく疎遠になるものの、あきらのお父さんが逝去したことで親族内でもめて会社が倒産の危機に。


ここで二人のアキラとあきらが協力してあきらの会社を救済するというストーリー。



話全体としてはそれなり面白かったです。

ただキャッチコピーにあるような4800人の大企業を救う大逆転劇っていうのは言い過ぎかなと。


まず大企業の背景が全く描かれていないのでほぼ社員も知らないというか誰も知らん。お飾りの経理部長くらいしか出てこない。

なのでいくら倒産の危機と言われても感情移入が全くできない。


大逆転劇というほど絶望的に追い込まれてもいないし、追い込まれてる感じがしないので助かった感動はほぼない。


尺の問題でほとんど掘り下げられていないんだろうけど、半沢直樹シリーズや下町ロケットのような濃厚さは全くなかったですね。


連ドラの方が合ってたような気がします。



でも1200円クーポンで観れたので暇つぶし程度にはなりました口笛


それでは!!




    

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2021年6月より投資スタイルを高配当and優待銘柄中心に売買へ変更。

特に高配当銘柄を中心に資産を増やし、ハーフFIREを目指しています‼️


配当金目標(年間)

短期目標10万円

2027年までに30万〜50万円

2037年までに100万円〜200万円


現時点での戦績はコチラ

※メイン口座のみカウント


株式配当金(¥)(振込基準)

2021年8月〜12月:13,250円

2022年1月〜現在:50,353円


株式売却益(¥)(投稿日基準)

2021年8月〜12月:約55,000円

2022年1月〜現在:約75,177円


不動産クラウドファンディング出資件数

運用中:5件


2022年抱負

配当金10万円

売却益15万円

合計25万円の利益獲得を目指します‼️


裏抱負:塩漬け銘柄テリロジーをプラス以上で解放する‼️(ナンピン頑張ります笑笑)


現株価357円 保有2000株

ナンピン中!平均取得単価733円→713円→694円→677円​
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