メビウスの独り言 -21ページ目

メビウスの独り言

預言者mebiusuが「路傍の石mebiusu」として再出発をします。「真実の向こう側」を紐解いて、明らかにしていきます。

「FPA」に入会して、強く感じたことは、多くの方が、「顕進様」に対して、「真のご家庭の永遠の長子」という見解で、侍られているという事です。

 

会長は、意識の転換が必要だというようなことをサラッとラインで述べていましたが、

 

今までの意識を転換するには、「顕進様」が、はっきりとご説明される必要があると思いますが、「新たな真の父母」の「名」を明かしてはいけないと言われておられるという事で、第4アダムと宣言し、幹部修練会で、「真の父母」になると宣言されながらも、その名を明かしてはならないと御指示されているというそのことが、「裁判」に影響するというお考えで、そのようなご指示をされておられるのか、あるいは、「イエス様」を明かしたように「洗礼ヨハネ」が、「顕進様」を明かすという条件が必要なのか、わかりませんが、「顕進様」に対して、「真のご家庭の永遠の長子」と思い続けて来られた方が多いために、「顕進様御夫妻」が「真の父母」になるという方向性に対し、そのことがどういうことなのか、思いを馳せるかたは、ほとんど皆無ではないでしょうか。特に、「全淑様」が「真の母」になるために、これまでの第一、第二、第三のお母様の「蕩減」を受けられる立場がどれほど大変なものかを思いやる方は、ほとんど皆無に近いという状況ではないかと思われます。それゆえ、特に「全淑様」に関して、祈る方は、ほとんどいないと思われます。「全淑様」が苦しんで大変なために、父親である「郭先生」が「真の父母」を7年くらい延長させるための「原理的主張」をされ、現在では、「顕進様御夫妻」が「真の父母」になるという話は、まったくなかったようになっています。

 

「顕進様御夫妻」は「御理想のご夫婦」、ご家庭は、「理想の家庭モデル」と心配する必要なしと安心しきっている方ばかりと思われます。

 

今回は、御父様の御言葉を通し、現在の「顕進様」に対しての「真のご家庭の永遠の長子」という見解が、間違ってはいないものの、不十分な「原理的見解」(厳密にいえば間違っている)ということを考察したいと思います。

 

「預言者mebiusuの独り言」から「御父様の御言葉 VS 御父様の御言葉」をご紹介したいと思います。

それでは、お読みください。

 

投稿「「顕進様」グループの共通認識が、「顕進様」の前に立ちはだかる!!」で、

 

「霊界に行くと親は神様だけであり、
お父様・メシヤは親ではなく、大兄に成るといいます

 

上記の見解に同意する「顕進様」グループの方々は、大勢いると思います。

 

と書きましたが、

 

「顕進様」グループの方々が、そのように捉える根拠の御言葉がありました。

その御言葉が、「顕進様」を「永遠の長子」という鎖につなげてしまっていることがわかります。

 

「今日の訓読のみ言友の会」のタイトル「お父様が息子に祝福の権限を相続してあげる(7月11日)」に、紹介されているお父様の御言葉が基準となっていると思われます。

 

 父親が霊界に行けば、兄になります。また、息子は、弟になるのです。ですから天の父、父親の呼ぶ天の父も、息子の呼ぶ天の父も同じなのです。神様の前では、みな息子になるのです。ですから、同じ息子といっても、父親が先なので、横的な面においては兄の立場を代表するのです。」

 

この御言葉は、

 

「2000年9月24日、午前11時30分、韓国の天宙清平修錬苑にある天城旺臨宮殿にて、第1次『三時代大転換四位基台入籍統一祝福式』に参加するために修練中であった約4000名が参加する中、天上の興進様に真の父母様の祝福権を移譲する『祝福移譲宣布式』を挙行なさった」

 

時の御父様の御言葉のようです。

 

「ですから、御父母様が御父母様の立場を完成したということは、息子の立場の完成を、霊界でも地上でも同じ価値的内容を伝授し、一体化させるというようなことをするのです。御父母様が、霊界の長子である興進君を呼んで、このように祝福された家庭を立て、一緒に統一的宣言をすることによって、先生が祝福をしてあげるのではなく、今後は興進君が祝福をするのですが、興進君がいなければ、顕進君がお父様の代わりに祝福することのできる時代になるのです。」

 

そのときの御父様のみ言葉が、

 

神様の前では、みな息子になるのです。という観点が、「顕進様」グループの共通理念(原理観)となってしまっているようです。

 

私が、紹介した、御父様が、1977年1月1日に語られた御言葉は、

 

「地上天国は実体の真の父母と共に暮らす所であり、天上天国は永遠なる霊的な『神様父母』と共に暮らす所です。…アダム・エバが天上天国に上がっていけば、彼らが神様の位置に立つのです。そうして神様が、実体を着たアダム・エバの体として変化した、霊的な主体的主人公として現れるようになるのです。霊界に行くようになれば、『神様お父様』だけいるのではないのです。『神様お母様』がいるようになる、ということです。お母さん、お父さんなしに生命体が生まれ得ますか?そのようなお母さん、お父さんのように、アダム・エバの背後には、神様が分かれて出てきて、一つになっているのです」

 

です。また、1982年4月26日の御言葉は、

 

「アダムが誰か?『横的な神様』です。神様は何か?『縦的な神様』だというのです。…それならばエバは何か?『縦的な神様』の前に『横的な神様(アダム)の妻』です。エバは『横的なオモニ神様』で、神様は『縦的なオモニ神様』です」

 

です。

 

「神様の前では、みな息子になるのです。」という御言葉は、

 

『神様父母』となられた「アダム・エバ」と子女である私たちの関係について該当する御言葉であると思いますが、

 

とても重要な問題があります。

 

『神様父母』となられた「アダム・エバ」は、人間始祖「アダム・エバ」の「堕落」以来、人類歴史において、存在しないという現実です。

 

父親が霊界に行けば、兄になります。また、息子は、弟になるのです。ですから天の父、父親の呼ぶ天の父も、息子の呼ぶ天の父も同じなのです。神様の前では、みな息子になるのです。」という御言葉を「顕進様」は、シックに教育されてこられたのではないでしょうか。

 

「真の御父様」が、1977年の「神の日」に語られた

 

「地上天国は実体の真の父母と共に暮らす所であり、天上天国は永遠なる霊的な『神様父母』と共に暮らす所です。…アダム・エバが天上天国に上がっていけば、彼らが神様の位置に立つのです。そうして神様が、実体を着たアダム・エバの体として変化した、霊的な主体的主人公として現れるようになるのです。」

 

を実現される「アダム・エバ」は、「真の御父母様」であるはずでした。

 

「真の御父母様」が、『霊的な『神様父母』となる予定であったと言うことができますが、「予定」

が狂ってしまったとき、「真のご家庭の長子」の立場である「顕進様」は、どのような立場にたたれるようになったと思いますか。

 

『神様父母』となられる「アダム・エバ」は、「誰でしょうか。」

 

「御父様とお母様」が、変わらず、『神様父母』となられる「アダム・エバ」であるのであるならば、

 

「顕進様」も「神様の前では、みな息子になるのです。」

 

に該当されると思いますが、

 

もし、「御父様とお母様」の「真の父母としての御夫婦関係の破綻」が、起きてしまったのであるならば、

 

「顕進様」は、「息子」以上に『神様父母』となられる「アダム・エバ」の「アダム」にならなければならないのではないでしょうか。

 

「顕進様」と「全淑様」が、『神様父母』となられる「アダム・エバ」にならなければならないのではないでしょうか。

 

『神様父母』となられた「アダム・エバ」=「神様の前では、みな息子になるのです。」

 

が実現されるのではないでしょうか。

 

『神様父母』は、人間「アダムとエバ」が、なるという「創造原理」を無視して、

 

父親が霊界に行けば、兄になります。また、息子は、弟になるのです。ですから天の父、父親の呼ぶ天の父も、息子の呼ぶ天の父も同じなのです。

 

という認識で、「顕進様」と「全淑様」に侍られると言うことは、いかがなことではないかと思いますが、どうでしょうか。

 

「顕進様」グループの共通理念(原理観)は、御父様が解かれた「創造原理」を無視した原理観となってしまっていると思われます。

 

『また、イエスは大声で言われた。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです。 また、わたしを見るものは、わたしを遣わした方を見るのです。わたしは光として世に来ました。わたしを信じるものが、誰も闇の中にとどまることのないためです。』 (ヨハネ12:44-46)

 

「顕進様」と「全淑様」の存在を、唯物的な存在として捉えてしまうと、御父様が言われた「共産主義者」に「神様」と祈りながらなってしまう可能性があるのではないでしょうか。

 

「地上天国は実体の真の父母と共に暮らす所であり、天上天国は永遠なる霊的な『神様父母』と共に暮らす所です。…アダム・エバが天上天国に上がっていけば、彼らが神様の位置に立つのです。そうして神様が、実体を着たアダム・エバの体として変化した、霊的な主体的主人公として現れるようになるのです。」

 

この御父様の御言葉は、創造原理の「核心」であると思います。

 

 

 

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