こんにちは。

 

 

私、本を読むのですが去年読んだ本の中で一番刺さったのが、

村上春樹の「走ることについて語るとき 僕の語ること」という彼のエッセイ。

 

 

意外と知られていないけれど、村上春樹はマラソンランナーでもあって、もう何十年も走っているそう。

 

 

マラソンという競技を通して、主に日々感じたこと等書かれているのですが、

彼のプリンシパル(主義・信条)が伝わってくるんです。

 

 

 

”大事なのは時間と競争をすることではない、どれくらいの充足感を持って42キロを走り終えられるか、どれくらい自分自身を楽しむことができるか、おそらくこれが、これから先より大きな意味を持ってくることになるだろう”

 

 

 

私は、去年流行っていた自己啓発本のDIE WITH ZEROも読んだのですが、ああいった哲学のhowto本というのは、エピソード部分も説明的で個人的には心に響かないです。

 

 

 

限りある時間をいかに豊かに生きるか

 

一部同じメッセージがあったとして、私は誰かの書いた魂の籠った文章から

自分で解を導くことに読書の楽しさを見出しているのかもしれません。

 

みなさんのお勧めの本があれば、教えてください。