本名：Antony Hagarty 1971年 イングランド・チチェスター生まれ
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ＜Antony and The Johnsons> のヴォーカリストとして活
躍中のシンガー・ソングライターであります。
あのルー・リードをして「初めて彼の歌声を聴いたとき、私は自分が天使の前にいるのだとわかった」と、言わしめた素晴らしい歌声の持ち主でございます、はい。
と言う訳で、皆さま今晩は(・ω・)/ 毎度お馴染みスプルースの音楽紹介のコーナーでございます。
本日のミュージシャンは・・・ルー・リード、ビョーク、ルーファス・ウェインライト、ブライアン・フェリー、ヨーコ・オノetc.etc.とのコラボレーションで知られる、若きシンガー・ソングライターのアントニーくんです。
スプルースが初めてアントニーくんの歌声を耳にしたのは、ルー・リードのライブ盤でして・・・その時の率直な感想は「女性？男性？若い？中年？どこの国？？」といった感じでしょうか。
ルーとともに名曲“Candy Says”を歌うアントニーくんの歌声は決して忘れることのできないものでした。
そして彼との再会は２００５年のアルバム『I am a bird now』でした。
このアルバムが英国最高の音楽賞であるマーキュリー・プライズを受賞したことにより、彼の知名度はいっきに高まり、数々のコラボ、サントラへの参加等で彼の歌声もよりいっそう身近なものとなったのでした。
こちらが、その『I am a bird now』 のジャケットです。
一部の方にはお馴染みのキャンディ・ダーリンの写真が多くを語っているものと・・・。
スプルースの勝手な憶測ですけれどもね、はい。(;^ω^A
本来ならここで・・・アントニーくんの動画をご紹介するはずだったのですが・・・申し訳
ございませんです。(-"-;A
一時間余りの苦闘の末、貼り付けに失敗いたしました、ので・・・！
是非、皆さまyoutubeの『I am a bird now 』を検索して下さいませ(^▽^;)！
今回が初のパソコン投稿と言う事で、どうかご容赦を！！
アントニーくんの音楽に関しましては、またちょこちょこと書きたいと思いますので・・・どうぞお付き合いのほどを宜しくお願いいたしますです。
それでは、また次回♪ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ see ya !
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ＜Antony and The Johnsons> のヴォーカリストとして活
躍中のシンガー・ソングライターであります。
あのルー・リードをして「初めて彼の歌声を聴いたとき、私は自分が天使の前にいるのだとわかった」と、言わしめた素晴らしい歌声の持ち主でございます、はい。
と言う訳で、皆さま今晩は(・ω・)/ 毎度お馴染みスプルースの音楽紹介のコーナーでございます。
本日のミュージシャンは・・・ルー・リード、ビョーク、ルーファス・ウェインライト、ブライアン・フェリー、ヨーコ・オノetc.etc.とのコラボレーションで知られる、若きシンガー・ソングライターのアントニーくんです。
スプルースが初めてアントニーくんの歌声を耳にしたのは、ルー・リードのライブ盤でして・・・その時の率直な感想は「女性？男性？若い？中年？どこの国？？」といった感じでしょうか。
ルーとともに名曲“Candy Says”を歌うアントニーくんの歌声は決して忘れることのできないものでした。
そして彼との再会は２００５年のアルバム『I am a bird now』でした。
このアルバムが英国最高の音楽賞であるマーキュリー・プライズを受賞したことにより、彼の知名度はいっきに高まり、数々のコラボ、サントラへの参加等で彼の歌声もよりいっそう身近なものとなったのでした。
こちらが、その『I am a bird now』 のジャケットです。
一部の方にはお馴染みのキャンディ・ダーリンの写真が多くを語っているものと・・・。
スプルースの勝手な憶測ですけれどもね、はい。(;^ω^A
本来ならここで・・・アントニーくんの動画をご紹介するはずだったのですが・・・申し訳
ございませんです。(-"-;A
一時間余りの苦闘の末、貼り付けに失敗いたしました、ので・・・！
是非、皆さまyoutubeの『I am a bird now 』を検索して下さいませ(^▽^;)！
今回が初のパソコン投稿と言う事で、どうかご容赦を！！
アントニーくんの音楽に関しましては、またちょこちょこと書きたいと思いますので・・・どうぞお付き合いのほどを宜しくお願いいたしますです。
それでは、また次回♪ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ see ya !