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ユダヤの宝剣

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宝塚星星組の「ハプスブルクの宝剣」を観に行く。ストーリーの面白さやシルベスター・リーバイ氏による主題歌、豪華な衣裳の数々と恵まれているように思えるが、その演出のほとんどがどこかで見たシーンを彷彿とさせ、まるで良いとこ取りの寄せ集め作品となっていて、盛り込まれ過ぎた歌と衣裳、場面展開の多さに観ていて疲れてしまった。ハプスブルクの話というよりはユダヤ青年の苦悩と希望がベースにある以上、ユダヤの宝剣が正しいタイトルのように思えるが…?

5年間の悪環境

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入居しているマンションマンションに唯一導入されていたのが「●●●●●ビット」というマンションの光ファイバー回線。聞いた事も無い企業であるが導入されていることを良しと思い契約。その後は、iMac繋がりにくい…遅い…繋がらない…などなど多くのトラブルがあり、その度に問い合わせのメールをしても無回答と言う事があるほどの対応の悪さ。マンションを建てる際、5年間は他の接続業者を入れないという約束事があったとか、なかったとか…?。苦痛の5年を過ごさせられた。そして解約の理由はもうひとつ。“お客様サービス向上目的による、サーバー更新に伴うメールアドレス変更”という通達。どうせメールアドレスが変わるのであればと、auauひかりへ引っ越し。お客に負担ばかりかけて、接続不良があってもしっかりと請求だけはして来る企業の目標は、【「●●●●●ビット」活用により、目指せ!日本一!】だそうである。

肉の味

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前から行ってみたかった「ハングリータイガー」へ。油による気持ち悪さは覚悟していたものの、つなぎを使わない牛100%のハンバーグハンバーグを炭火の上で焼き上げたているため、余分な油も落ちていて心配していた健康被害もなく合格。ハンバーグソースにバリエーションがないのは残念だが、ソースの味に誤摩化されない肉の味がしっかりしていて、スペシャルコースのスープ、サラダ、ライスorパン、ドリンク付きでも、以外に軽く食べれてしまい、最後にアイスアイスが付けば完璧かもしれない。

ある意味超常現象

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約135万円の低予算で150億円以上を稼ぎだしているという話題の「パラノーマル・アクティビティ」を観る。過剰な期待はしてなかったものの、これ程しょぼい出来とは思わなかったほどの自主製作的映画映画。ストーリーのつまらなさに加え、演出も幼稚でくだらなすぎ。とは言うもののビジネスとして大成功というのがある意味超常現象で、これがドキュメントならまだ許せるが、フィクションである以上、もっと創作意欲を高めて映画作りをして欲しいと思った。

家飯男子

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取っ手がとれるフライパンティファールを購入する。人と会わない限り、うちご飯派であり自炊派のため、週に何回かは料理をしているが、ティファールの使いやすさに、やはり道具は良い物を使うのが一番と納得。油も少なめで焦げ付きもなく、今迄使っていたニトリで買ったフライパンとは大違い。一度料理をすると2回以上は同じメニューを食べなければならないのは痛いが、楽しく料理をし美味しく節約できるのだから良しとしよう。