今日はすごくいいお天気で
日中は16℃まで上がるんだとか![]()
空が青いと、お空に帰って行ったあの子から
パパとママの姿がよく見えるんじゃないかと
「ママはここだよ~!」と心の中で呼びかけています。
あの子から、私たちは見えているのかな?
私たちからは、いくら雲ひとつない青空だったとしても
見ることができないんだけれど・・・![]()
でも、あの子から、
頑張っている私たちがしっかり見えれば
また勇気を出して地上に戻って来てくれるはず。
今度は元気に産んであげるからね。
一緒にがんばろうね。
今は、生理の後半で低温期真っ只中です。
一番早ければ4月の半ばぐらいには
またお腹に命が宿る事になります。
1周期のチャレンジだけでそんなにうまくいくとは
限らないし、期待し過ぎてはいけないのだけれど
「術後は妊娠しやすい」
「1回目の生理後から自力で排卵出来た」
など、期待してしまう事が多いんです・・・。
前向きなのは良い事なのでしょうが。
期待した分、妊娠に至らなかった時の
落ち込みはあるだろうけど
希望を持って頑張って行けばいいと
信じて頑張って行こう。
でも、なんとなく、なんとなくですが
すぐに赤ちゃんが戻って来てくれるような
気がしているんです。
根拠と言える根拠は無いけど・・・・・・・・・・
術後、悲しみのどん底に居た頃
「赤ちゃんは、ママの忘れ物を取りに帰ったんだ」
「だから、またすぐに帰って来るよ」と
よく言われました。
「あの子は何を取りに帰ったんだろう」と考えました。
あの子を失うまで、
私は色んな事を知らなかったから
きっとそれを取りに帰ったんだなぁ・・・。
それは、常識でも知識でもなくて
もっともっと大切なもの。
子供が出来た事は、望んでいたし
嬉しかったけれど、その反面
元々あまり子供好きではない私が母親になって
いい母親になれる自信がなかった
生まれたての猿のような子を愛せるんだろうか
父親に暴力を受けて育った私が、わが子にも暴力を
振るったり、ヒステリックな母親になるんじゃないか・・・
色んな不安が押し寄せていました。
でもあの子を失って
不安に思っていた考えはすっかり変わりました。
いい母親になれる
子供の為に、なる努力を惜しむ事はしない
わが子はどうあっても愛しいに決まっている
大事に大事に育ててお腹を痛めて
やっと生まれて来たわが子に
無意味な暴力など振るえるはずがない
そんな風に思うようになりました。
大切なものは失ってから気が付く・・・
よくある話ではありますが
あぁ、こういう事か・・・と思いました。
子を持つ親になろうとする上で
とても大切な事を知ることが出来たと思います。
その代償はあまりにも大きくて
割りに合うとは到底言えませんが
私たちが親になる上で無くてはならないものだったとしたら
きっと、あの子が取りに帰ってくれたんでしょうね。
また、夫も
「自分の配慮が足らなかった」と悔やんでいたり
「元気な時にもっとお腹に話しかけてやればよかった」と
今になって、後悔と自分の役割について
考えさせられたようでした。
今度は夫の理解も協力も得られるのだと思うと
「もう忘れ物は無い」という気持ちになれます。
パパとママ、もう忘れ物はないよ!だから
元気なあなたをこの手で抱いてあげる日を
楽しみにしているよ![]()