年に数回、歯石を取り除くために歯科医に通っています。

子宮頚がんの治療時も、さすがに入院中は行きませんでしたが、治療後には通っていました。

 

昨年の秋、いつものように歯石を取ってもらうと、歯科衛生士の方が、おかしいと首を傾けています。

どうしたのですか、と聞くと、歯茎に異常な水疱があるとの事です。

鏡でみると、歯茎の上の方に僅かな小さな水疱が数個ありました。

 

丁度、帯状疱疹に罹った後だったので、

必要ないと思い話しませんでしたが、もう治っているが、実は帯状疱疹に罹り、その半年前に子宮頚がんで放射線化学治療を受けており、体の抵抗力が低下しています。帯状疱疹菌の副作用かもしれません。

と、説明しました。

すると、

そんな大変な治療をしたのですね、

と、歯科衛生士の方が涙を流しました。

 

それには、私もビックリし、

もう治って元気にしています、心配ありません、

と逆に慰めました。

 

歯茎の水泡は次回には消えていました。やはり、体の抵抗力が低下していたのでしょう。

 

 

秋の公園の白鳥