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はい、こんにちは。
「お金が残る経営」の西田光弘です。
今日も室内から巻き物でお送りしております。
今日の「お金が残る経営101」は、お金が残る人は「必要」を売る、お金が残らない人は「欲しい」を売る、というお話をしていきます。
これはマーケティングという観点からお話をしていく、ということになるんですけれども。
多くの人がマーケティングで物を売ろう、マーケティングだけじゃないですね、セールスも含めてとにかくものを売るというところで、例えば僕の事務所は向こう側に窓があって、商店街があるんですけれども。
たくさんお店がありますね、洋服、洋品店があります、本屋さんがあります、畳屋さんがあります、カーテン屋さんがあります、と。
それで、多くの人はwantですね、何かお客さんが欲しがるものを売ろうとしています。
これは例えばカーテンが欲しいと思うか思わないか、とか、カーテンが必要かどうか、とかという、ものに対して欲しい、必要があると区分けされていることではありません。
仮にカーテンであっても、欲しいと思って買う人、もちろんいますね。
僕もちょうどここの事務所がものすごく南向きで明るいんです。
それでプロジェクターをするのに光を遮った方がやっぱりきれいに見える訳です。
電気を消してカーテンを閉めればすごくよく見えるので、カーテンを買った訳です。
これね、プロジェクターをここで使ってセミナーをするとしたら必要だから買ったんですね。
例えばインテリアで、おうちで窓際にカーテンがあるなし、それをカーテンが欲しいなと言ってカーテンを買うとしたら、これは欲しいから買うんですよね。
これ、同じカーテンなんですけれども、人によって、シチュエーションによって、TPOによって、状況によって必要ってなる時があります。
お金が残る人はビジネス全体何をしているかと言ったら、欲しいものを売っているんじゃないんですね。
必要な状態にして売っているんですね。
なので、はたから見るとカーテン屋さん、に見えるんです。
例えばBというカーテン屋さんがそのビジネスを見ていて、「カーテンを売っているんだけどな」と。
「うちと変わらないんだけどな」と見えるんですけれども、売っている質自体が根本的に違うんですね。
「欲しい」カーテン屋さんと、「必要」のカーテン屋さんはビジネスが違うんですね。
必要になると人は買わざるを得ないので買います。
そして、これは日本語でよくご存知だと思いますが、必要不可欠という風になれば、もう必要不可欠なので、買わざるを得なくなる訳ですね。
なので、これをご覧になっているあなたも、今ビジネスを見つめなおしてみてもらって。
ビジネス全体でもいいですし、扱い商品のカテゴリとか単品でもいいんですけれども、その商品は欲しい人に売っているのか、それとも必要な人に売っているのか、これをちょっと考えてみることをお勧めします。
そうすると、必要な人というのは「それを売って」と言って買ってくれますので、よりお金が残るというところに近づいていきます。
今日は、お金が残る人は「必要」を売る、お金が残らない人は「欲しい」を売る、というお話をしました。
「お金が残る経営」の西田光弘がお送りいたしました。
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「お金を残す経営」の西田光弘でした。
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