こんにちは、西田光弘です。
今日はちょっと毛色の違ったお話です。
「銀行とのお付き合いのしかた」みたいなお話をします。
例えば店舗ビジネスをしていたり、すでに従業員さんを雇っていたり、
すでにスタートアップ時から国民金融公庫・国金、
今はなんていうのか知らないんですけども、そういうところからお金を調達して、
クルクルとこう借り入れというのがビジネスの一部になっている人は
今は聴いてもあんまり関係ないかもしれないのですが、
これからビジネスを大きくしていくために銀行とどうのこうのと思っている方に、
メリットとデメリット、考え方についてちょっとアドバイスになればとお話をさせていただきます。
一般的にはこんなふうに言いませんでしょうか。
銀行っていうのは基本的にお金を扱っているビジネスで、
銀行っていうのは信用のビジネスじゃないですか。
で、例えばお金について世の中での信用力という意味でいったら、
一番に信用力があるのは公務員だったりしますよね。
で、大企業のサラリーマン、中小企業のサラリーマンで勤続年数がそこそこある人。
最も信用が無いのが起業家なんですよね。
僕が起業して1ヶ月以内くらいに、自宅にいるとピンポーンと
信用金庫の人が営業に来たんですけれども、口座がどうのこうのっていって
5分から10分くらいお話をしたんです。
で、いろいろと受け答えをして「ところで、
今日はご主人、なんでお家にいるんですか?」なんていって、
「実はこうこうこうで、今度ビジネスを…」って言ったら、
もう本当に顔色が変わるというか、
スーッと潮が引くように「じゃあ」って言って閉めて帰っちゃいましたね。
そんな経験があるかどうかは別にして、
一般的にこういうふうに思わないですかね。
信用業である銀行に信用されることが起業家・経営者としてのひとつのステータスというか、
目的みたいになっているところはないでしょうかね。
銀行から金を借りられたら一人前だとか、
ビジネスはその金を借りられる信用で大きくするだとか。
そんなふうな、なんとなくの概念はないですかね。
これからどうのこうのと、銀行にお金を借りて信用をと思っている方へのお話です。
<続く…>
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