こんにちは 西田です。
3月10日のブログのアクティブユーザー
を参考に、
・ざっくり、1日66万アクティブ、月間2000万アクティブ
ユニークユーザー数 は乱暴ですが
上位20%が全体の80%を書いているとみなして
この1600万アクティブはその20%が2日に一回更新で1600万÷15日=
・100万人ユニーク(かなり乱暴)= ヘビーなブログ更新者
・残り400万アクティブが月1回とみなして、400万ユニーク。
という乱暴計算で、まあ、現在、500万ブログユーザーくらいが
老いも若きも書いているわけですね。
文字情報がネットに公開された瞬間にフルフラット化している、今、、、。
たとえば、
「近頃、「そのジャンル・情報」に興味を持ちかつ昨日きょう、ブログで情報を発信し始めた人」がいて、
どこかからフルコピペ、もしくは少々、修正した情報が掲載されている【ブログA】があったとします。
【ブログA】の内容の情報源が
借りにしごくまっとうで、情報の精度とか確度とか表現方法が優れていれば?
たまたま通りがかった読み手からすれば、「きのうきょうの【ブログA】」が
何次情報であろうとでも「!」とか「?」とかなる可能性が高いですね。
しかも、源を知らなければ深く読み込んだり確かめたりする人以外は
その情報がどこかに源があるかどうかすら知らないし、別に知る必要もない訳です。
しかも、なんと恐ろしいことに今、源と仮定しているそのサイトなりブログすら
オリジナルでないことだってあるわけです。
「ブログ」というメディアをとおして、僕らがいかに「消費」しているのか?
「消費」の対象であればそれは、一次、二次、、、、は関係ない、
出版物、とくに商業出版は関係ないではすまされないですね、通常。
印刷して先に世に出した「こと」であれば、その起源をたどり基本的に
起源に近い方が、偉いというか価値があるというか、
あとから表現した人は、まぁ価値が低いわけです。
引用表記などしないと盗作にすらなるので、
表現者が「アウトプット」したいと思ってからのハードルがめったやたらにある。
有料で販売するのですからもちろんその間に「精査」もされるでしょうし
ブラッシュアップもあるし、「検閲」「意に沿った編集」が進みます。
情報の入手者(ここでは、多く大衆的読者で、研究的・専門的・情報収集の熟練者を除く)が
得られる情報はおおむね、次数の低い情報の方が価値が高いはずだった。。 だった。
今もそうですが。
その次数の差を無くした、というか逆転させてしまったのがブログですね。
それを生んだのは誰か?
ブログの書き手か?
ではないですね。
読み手、ですね、ぼくら大衆的読み手が、次数を気にすることなく、
「それ」が価値があると価値の起源にかかわらず「情報の消費」をする
ぼくらがこの逆転を作ったと言ってもいいです。
(価値とはworthよりもどちらかというとvalueとして、ですね。消費社会ですからね。)
・・・・・・さて、ならばどうやって、ぼくら商賣人は「価値」を産み出し
価値を感じる人を見つけて、価値を感じ取ってもらうのでしょう。
ブログで情報を発信する、商賣に組み入れると言うことはそういう側面を
どのくらい理解して発信するか?も大事です。
価値あるモノが価値あるとは限らないし、
価値のないモノが価値が無いとも限らない、がそうとも言えない、
誰に、何を、、、ですね。
にしだ拝
