こんにちは 西田です。
前にも書きましたが不況について。
不況とは好況ではないこと。
お金がないこととか豊でないことと同意ではありません。
好況とは?の定義次第ですが、
中国が2桁成長してきて今年7とか8とか9とか言われています。
それに比べたら5%は好況か?不況は4%は?
1991年から2008年までは1%水準。
数字の上から、もう好況はあり得ないんですね。
なので、
「不況だ」という見方、スタート地点がずれているんですね。
不況だ、不況だ、というのは好況が前提にあるから
そうでない状態を「にあらず」と言って拡大視してしまいます。
成長率1%が普通、なのだから「普通」なんです。
好況になったら、「普通にあらず」なんです。
そして、不況時の戦略は、
真の意味の
「よそさんができなくて、うちができること」
かつ
「すぐにキャッチアップされないこと」
です。
ニーズ調査をして何かを売っていると、すぐにキャッチアップされて
「うちだけができていたのに、いつのまにかよそもできている・・・・・・」
→ 差別化、つねにリサーチしてニーズのあるところにモノを作って
そして、その差別化した余剰価値は価格競争というカタチで
お客さんが収奪します。
今は、「不況」という状態が常態で普通だと身にし染ませることです。

