微妙なポジショニングを手にする方法 | 西田光弘の一人ビジネス経営。

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先日の 確かに微妙なポジショニングにスポッと。 の記事で


「西田さんの位置って、すごい微妙な位置にスポッとはまっていますよね

「ノウハウ系でもないし、ワクワクとかそれだけ系とかじゃないし、なんかこう独自の位置ですよね


と言って頂いたことについて。


毎日、ブログの管理ページでチェックリスト → その記事を読みに行く、

という動きをすることが多いかと思いますがその件名は全角12文字です。


そこでは、イエローペーパーのように見出しの練習をするというのもありですが

できることは「差別化」です。


差別化とはリンゴがリンゴ同士で、オレの方が赤いぜ、とか甘いぜとか、どこどこ産だぜ、

と「競う」ものです。


差別化は相手も赤さや、甘さや産地の特色をうたってきたら差別化スパイラルに入ります。


すべきは 差異性の出力です。


スモールビジネスの秘密


差異とはリンゴとナシが違うことをおれはリンゴだよ、ナシとはちがうし~、

ナシはナシで、私はリンゴじゃないから、、と出力する。


これが差異ですね。


果物界の差異は果物同士の差異なので野菜から見れば、「同じじゃん」かも知れません。


それは、「欲する人の視点」によって、差異になったり差別化になったりも変わります。


オオカミにオオカミという呼び名がついたのは、まわりにオオカミ以外の動物がいたから

そのそれ以外のなにか他の動物とみわけるために「オオカミ」と呼ぶようになったのです。


ダンスウィズウルブスでは他にオオカミがいないので、そのオオカミをオオカミとは呼んでいないように

比するもの、区別すべき「以外のもの」が無い限り「呼び名」がつきません。


なので、果物という呼び名も野菜があるから果物、とよぶようになっただけで、

果物しかなければ「クダモノ」という音韻(シニフィアンといいます。)は生まれません。


なので、見る目 人 がいてはじめて区別の必要があらわれる。


‥これをビジネスでも理解して誰に区別しもらわないと、混同されてイヤ、もしくは困るのか?

(リンゴと呼ばれたらナシとしてはナシのみずみずしさをお届けできない、、など)


誰からなら別に混同されてもいいのか(リンゴと呼ばれようと、ナシと呼ばれようとかまわない)


差別化ではありません。


差異の表現です。


たとえば、カラー(のビジネス)ならカラーのビジネスをしている中で、自分のフィールド内の差、と

それを誰に見られるのか、の両方を考えることです。


そうすることで、見てもらいたい人には「差異」がつたわり、

私は犬ではないよ、豚でもないよ、オオカミ、とよばれる者だよ、と伝わります。


それが


「西田さんの位置って、すごい微妙な位置にスポッとはまっていますよね

「ノウハウ系でもないし、ワクワクとかそれだけ系とかじゃないし、なんかこう独自の位置ですよね


になる、アプローチです。


‥そのためには自分は何が「差異」かを明らかにする作業が必要です。


その一つが捨て去り続けることだったりします。


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