1人ビジネスは1人ぼっちビジネスじゃない | 西田光弘の一人ビジネス経営。

西田光弘の一人ビジネス経営。

「一人ビジネスとビジネスモデル」のすべて。仕組み作り・仕組み化・数値化・数字・論理的思考をもっと活用してマーケティング・集客・ビジネスモデル・新規対策・既存対策など本気でビジネスを伸ばすことに取り組む人へ実践的情報をお伝えします。

下記の文章は2004年頃、今から5年ほど前の一人ビジネスを

世に発信し始めた初期の文章です。


ちょっと長めです。良かったらどうぞ^^







「だって1人ビジネスは1人な訳でしょう、寂しいのはイヤですよ。」


良く聞かれます。


もしくは言下に否定されます。


なんで寂しいのがイヤなんでしょう?


ヤクザ漫画の一コマにこんなセリフがあります。


「お前、いつまで、野良犬やってるんだ」

「飼い犬のあんたに言われたくないね」


生き様の問題ですね。


スモールビジネスの秘密


人生の大半の時間を過ごす「仕事」をどういう立場で過ごすかを「決定」するのは

自分の価値観とか人生観とかやっぱり生き様の問題だと思うのです。


その後の漫画のもう一コマ。


主人公に、本物の仔犬が「くぅうう~~ん」となついてきます。


「媚びるな、えさが欲しければ、自分の力で取れ」と蹴り上げます。


嫌な比喩表現ですよね~。


私の起業前の「なかなか腰が上がらない時」の心境は「飼い犬」の心境でした。


あなたはいかがでしょうか?


野良犬もまぁ徒党を組むのでしょうが、

「自分で生きていける」もの同士が徒党を組むのです。


翻って、1人ビジネスですが、


私は数年前IT専門の人材派遣会社を経営していた(注:2004年頃役員を降りました。)のですが

そこに登録に来る彼・彼女らは


基本的に人との接触をしたくなくてIT専門職の技術者になっていました。


IT専門職の道にも、

腕一本で稼ぐプロの技術者として生きていく道があります。


でも、商賣人ではないです。


そういう人が独立すれば1人ぼっちかもしれません。


寂しいかも知れません。


だからなかなかやめずに徒党を組んでいるかも知れません。


1人ビジネスは違います。


自分の強みを発揮して、それを必要とするお客様と出会い

対価をもらいリピートし自分の手に負えない部分は

商売として当たり前の「外注」や「仲間」への仕事の発注などがたくさん起こります。


1人ビジネスをさびしく1人ぼっちビジネスにしてしまい

1人ぼっちビジネスに恐怖や不安を感じるのは

「1人立ち」に自信が無いからだと思います。


1人ビジネスが寂しいからできないのではありせん。


原因はどの事業であろうと


「商売がうまくいくかどうか」の自信や準備が進んでいないからです。


裏返せば、その自信がつけば、

自分の足でしっかりと立ち、心強い、自分と同じような生き方をしている仲間が

どんどん集まってくるのです。


それが生き様の問題です。


「野良犬」の集まりがいいですか?「飼い犬」の集まりがいいですか?