僕が起業したころ、
2DKのアパートのパソコンラックが手狭になり、
パソコン教室を営む社長の好意で
社長の事務所の1㎡を借り、
電話を引きはじめての1㎡の「事務所」になった。
そしてその社長の紹介で倫理法人会に連れて行かれたり
あちこち連れて行かれたり、
そこで出逢ったある社長に気に入られ
すぐに仕事をいくつか任された。
そして次に連れて行かれたところが「盛和塾」
京セラ稲盛会長の塾である。
今もかわらず信条となっている
・誰にも負けない努力をしているか
= 社長・経営者であれば誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰る
人が15時間働けば、自分は16時間働く。
・動機善なりや、私心なかりしか
= お客様のため、世間のためという理論・理屈に美辞麗句がならび
人様が聞いても仰るとおり、という「きれいなビジネス」で
論理的破綻もなく、もれもない「ご立派」な口上のビジネスでも
自分だけは知っている、「私心はないのか?」と。
儲けたいから、いい家に住みたいから、いいクルマに乗りたいから
贅沢がしたいから、それらはすべて「私心」
「動機善なりや、私心なかりしか?」
これを守って実践したらうまくいかない訳がないし、なかった。

