どもども、ましゅどくです。
今日の天物実習は、
オイラが先週間違ってた、銀河団の質量の修正と
2体緩和についての問題と
曲面での微小量と円についての問題をやりました。
これだけで3時間(!)
2体緩和が難しかった&めんどくさかったからね…。
お疲れです、グレさん。。。
さて、いよいよ宇宙論の話に入ってきますが、
その前に4次元での半径aの球(超球)の話が出てきます。
宇宙は4次元空間だから、
オイラたちは4次元空間の表面、すなはち3次元空間に住んでるそうな。
ああ、肉まん食いたいな…。
超球の定義は
であり、超球の表面上(3次元空間)の2点間の微小距離は
と表せられると。
ケーキ食いたいな。
であることを利用すると、dlは、
となると。
そっから超球の表面積や体積、
さらには曲率を絡めての超球の問題が出てきます。
まあ、当たり前だが、イメージなんか出来んわなぁ…。
難しいですなぁ…。
夕飯食った後、図書館に行って考えてみましたが、
解けない…。orz
明らかにこんがらがってるんで、数日おいてまた考え直したいです。
こっからの話はなかなか興味深いのですが、
じっくり考えな分かりまへんわ。
もう、完全に“数学”って感じですもんね…。
ふぅ
さて、これから風呂入って、群論の勉強を始めないと。
そんじゃあ、またー。