人はとても忘れやすい。


感動も喜びも悲しみも苦しみも寂しさも


様々な感情を味わいそして忘れる。


幸せな未来を描くならどんなことが起こっても自分をセンターポジション


つまり無の位置に持っていくことが必要とされる。


意識 と 無  そして自分が在りたいところに目的をもっていればかならず現象として


あらわれるのだ。